『ジーザス』と『イージス』に萌える


『ジーザス』
原作/七月鏡一先生
作画/藤原芳秀先生
少年サンデーコミックス
全13巻

『闇のイージス』
原作/七月鏡一先生
作画/藤原芳秀先生
ヤングサンデーコミックス21巻以下続刊



『ジーザス』や『闇のイージス』を読んで思ったことを述べる場所です。
『ジーザス』は猫かわいがりですが、『イージス』は鋭いツッコミが多いです。

ネタバレもあり、これから読む予定で、知りたくない方、不快な方は
お戻りください

原作者様および製作サイド、出版社、その他いっさいの
会社や団体と関係ない個人のページです。


上ほど新しい萌えを並べています。


同性愛的解釈が多々混じることあり。
不快な方は御退出ください。



このページは、「兎の檻」以降を語っています。
ジーザス萌えを最初から読む方は、萌える/1の下から辿って下さい。



2005年11月5日


「標的、ゼロ」


ポイントは、3つ。


1.マリア・カウフマンが童顔 (ほんとに医者か)

2.橿原七瀬のトータルコーディネイトが時代不詳 (いつの時代のファッションだ)

3.それでいいのかマルセロ・ガルシア!? (「撃てェッ!」ってあんた、あんなに傭兵やとっておいて)


既に誰かが言ったであろう感想だけど、映画みたいでした。

マリアとゼロの恋が、美しかった。


それを引き立てていたのが盾くんです。

今回、彼は脇役なんだけど、それを感じさせない助演男優賞。


『いま、ゼロが放った銃弾には…なんの殺気も…!!』

のところでは、確実に彼は主役にvv


雁人とゼロの関係を凝縮したようなワンシーンで、好きです。


そして真打ちはカッコよく。

「『雁の巣』先代店主、橿原十蔵──またの名を『オールドギース』とでも名乗ろうか」


いやん、橿原さ〜〜〜〜〜〜んvvvvvv

名乗って名乗ってーーーー!!!!!


自滅してしまうアルベルト・へスは、雁人とゼロを相手にできるような器ではなかったわね。

しかもその後ろに橿原さんまでいるんじゃ無理ね。


雁人と橿原さんて初対面?

でもきっと橿原さんは雁人を知っているわね。七瀬さんづてに。もしくはジーザスから?(クスクス)


七瀬さんとジーザスって面識あるのかな?

戸川くんや「24」のことをジーザスが雁の巣でこぼしているのを聞いていた女子中学生の七瀬さん。萌えv


「借りはいつか返す、だがその後 必ずお前を殺す」なんて、ゼロらしい。

その告白を「好きにしろ、と伝えてくれ」と微笑で流してしまう盾くん余裕! さすが既婚者!!(関係な)


しかし、注目すべきは107ページである。


前金5000万もってきた金平仁平さんのシーン。


私には、どうしても、男妾をかこおうとして断られているようにしか見えないのだが。


どうだろう。(おい)


nari.

(このあと、21巻の感想をここに書く予定)





2005年6月9日


義手つくりの沢渡先生、好みv

自分のテーマに没頭すると、周りが見えにくくなるプチ・マッドぶりイイ。


ちょっと私のイメージの七月先生に似てる。

ある分野に長けていて、自分なりのポリシーがあって、若々しくて年齢不詳なんだけど、

イキなはからいをする人vv


でも盾くんに炭酸ぶっかけるお茶目も忘れない。

なのに、すぐタオルを渡せるように置いてある細かい気配り。完璧vv


あー、沢渡先生と盾くんの義手について語りたい。お茶したいvv

話になんか、ついていけないけど、研究について熱心に語る優秀でほほえましい姿を

見ているだけで楽しいよv


今回、アナちゃん、もろ好みのアップがあって。

ものうげに木の葉を見ているアップなんだけど。

目、ぱっちりして、お姫様みたいで可愛いv

決め手は唇。

藤原先生の女の人の唇、好みだなあ。


そしてアナの心の慟哭。

「どうして残される側の気持ちも考えず、一人で行ってしまうの‥」



‥。

まったくだ。



樋口さんの悲劇とか、いろいろあったけど、やっぱり私は盾さんの、

なんだかこのごろ無性に線が細くなって美形になりまくりの

うつむきかげんでメモを見る護り屋さまの御姿にトキメクのだ。



中学生・孝也くん受難の話は、読み物として面白かった!


しかし、子供に怯えられ、逃げられて振り切られてしまう役回り。


よく考えると盾くんも苦心したと思うのですが、

不気味な死に神の感じが、視点をかえた表現で、面白かったです。


いつも死が身近にあるイージスだから。

不殺がモットーでも、平和な暮らしの子には不吉な影が見えてしまうのかもしれない。

身のこなしとか、足運びとか。

別世界の人だよね。

近くにいたらよけるだろうなあ、私。

あーッ、みすみす盾くんに触る機会を逃したくないなあ!!


そしてますます美形におなりあそばす盾さま。

このサラサラ髪がたまらない。

なーんか、昔の日本人の殿様というか‥‥‥そう、若さま!!

ちょっとサムライちっくで。

このへんがボサボサ髪のジーザスと相違するわよね。

ジーザスは野良猫よね。

盾くんは純血。

どちらも愛すべきよね。そうよね。

でも愛し方は違うよね。


野良猫はまず、とっつかまえるわよね。

慣らして食べさせて洗って。

でも逃げていくわよね。


純血猫は気に入ったゴハンを召し上がっていただくのに苦労するわよね。

そして気のない彼を下心ありありで崇拝v

あ〜、でも、撫でさせてくれない〜〜〜!!


と、いうわけで、このごろ目元すずしい若さまな盾くんは闇の世界で

イージスどころかアイドルの地位に転向。いつのまにか。私の中で。


そんな彼と、好敵手(もうこの位置づけからして怪しい)ゼロのストーリィは

また今度語らせていただきます。


                       nari.



2005年6月5日


19巻で初登場のレイチェル・天宮・ハンター!!

いいじゃないですか、いいキャラです。もう他人とは思えません!!


「私のものになりなさい‥盾雁人!」

「ますます欲しくなったわ。私はあきらめない。お前を必ず私のものにしてみせるわ!」

「ノー。撤退はありえないわ」


すごく、すごく、いい!!


中途半端な徹底ぶりといい、冷徹になりきれず感情に翻弄されるところといい、

「道楽」とか雁人に言われちゃうところといい、決定的に詰めが甘いところといい‥

なにもかにも親近感。


私がイージスの世界に入って、金持ちで復讐者で、金髪だったら、こんな感じだろう。

と思えるほどの完璧さです。


「これが‥私の地獄よ」

とかって上着はだけちゃう、あれも御堂さんぽくてグーv


レイチェル、がんばれ!

キミの駄目駄目っぷりを私は応援しているぞ。

幾度も雁人にぶつかっていって「私はあきらめない」って言ってほしい。

たおやかな胸を雁人に押しつけてガンガン誘惑してほしい。

そのあと思い通りにならないからって怒って「どうしても断ると言うの!?」

銃口を向けるのはいかがなものか(笑)。


人間として、女として、ワタシ的に最高です。この人v



さて、つっこみどころの多い風船爆弾の巻ですが。

90(クレ)さん から情報あり!

以下、ご本人に了承を得て原文載せさせていただきます。



19巻で1つ発見したツッコミ所は、レイチェルの撃たれた跡が途中で消えてる所です
(笑

楯(まさか…ナノマシンが…)

サイード「いや!俺が治療したんだよ!俺が!(滝のような汗」

レイチェル「いいの…サイード…いいのよ…」



ぐわ、気づかなかった!

おそるべし、ナノマシン!

90さん、鋭いツッコミ、ありがとうございます!

当ページでは随時、「闇のイージス」のツッコミどころを募集しております。

また、よろしくお願いしますv



そしてレイチェルはサイードの直前でリモコンを壊し、涙の宣言。

「お前を許すわけじゃない!」

「俺の‥負けだ」

と続く。


もしかしてレイチェル、好きな男にだけ銃口を向ける?

嫌いな男には目もくれない?

‥いや、ちょっと思っただけ。あり得ない。

愛情のアピールにしては、あまりにも不毛だもん。



今回、思ったのですが。


殺し屋っていうか、盾くんの敵となって現れる人、には共通点がある。

かならず、たいてい言う台詞がある。

それは。


「お前はオレに似ている」


です。

なに!? なんなの??

殺し屋って、皆、自分が盾くんに似てると思ってるの?


盾くんてそんなにカッコいいの?

殺し屋界のアイドル?

雑誌とかもあるんでしょ、殺し屋雑誌。


「今‥盾くんが熱い!」

とか特集組まれてんの。

エッセイのタイトルはもちろん、『おまえは俺に似ている』

とかなのよーッ!!!


うぎゃーっ、ぎょえーっ、ひえーっ!!

ですが、今回サイードに対して盾くんの問題発言がありました。


「サイードは、俺に似ている‥!」


そんな、そんな、駄目よ、雁人、サイードに自分に似ている宣言なんかしちゃあ。

どっからもこっからも周り中からブラックサークルが送られてきてよ!!サイードに!!

ああ、これは20巻のネタ。


とにかく、雁人はアイドル(闇の世界の)としての自覚がないわね。

ジーザスはあったわね。

真奈美ちゃんにはないわね、美人の自覚。

レイチェルも綺麗なのに素直なはねっかえりで、最高ね。



ということで、美男美女がとびかうこの世界、楽しくてしかたありません。



サイードは、哀しかったなあ。

彼の心の流れは分かるし。

ちょっとリック・バウマンに似てて、いい感じだし。

悪人じゃないよね。

かといって、復讐、殺人は否定すべきだし。

風船がどうなったか知らずに逝った彼は心残りだったろうな。


最近、「鏡像」という言葉も殺し屋界ではやっているんですか?

「オレに似ている」のネクストテーマですか。

そういえば「似ている」は古いものね。

ジーザスが戸川誠二に言ってたよね。


今回、マジ雁人(超熱い地獄の雁人)が見られてよかったです。


それから蝶(バタフライ)、墓からはい上がってきて、半分埋もれているサイードに

偉そうにバッテン刻むの、間抜けじゃなかったですか?


サイード、ムスリムの人、女性が髪もあらわに‥どころか上半身ハダカなのに、

目のやり場に困らない(ちっともそむけないし動揺もなし)とは、

さては不信心か、そうとうの訓練を積んでますね?


つーわけで、サイードはいい男でした。

惜しい男を亡くしました。

藤原先生の金髪美人と、がっしり軍人体型は、離乳食みたいに美味しいですv


けっこういい味だしていたのが真中隊長。

今後の活躍に期待。


次回は20巻の感想か、ジーザスのちょいネタか、どっちか。


イヤン、今回、七月先生へのツッコミがなにもないわv


先生、応援してまーすvv



‥先生はこんなところ、見ないけど。

そこはホラ、届かなくても、ファンだから。声援vv


                     nari.


2005年5月21日


念願かなった!!

イージスとジーザスが、危険な仲に!!


人間、欲望がかなえられちゃうと、リアクションしないもんですね。


この単行本を読んだのが、5ヶ月以上前。次の巻も出たというのに。


読み終えて「あー、よかった。すっきりサワヤカv」とシャワーでも浴びたあとのように、

ふんふん♪と本を置いてタオルドライ。みたいな。



あたしはァ、ジーザスとイージスが密室で互いのスベテをさらけあって悶え合ってるなんて、

正常な神経では耐えられないッ!! 正視できないのようッ!! よこしまだからッッ!!


キャーッ!!!!



ありがとう、七月先生、藤原先生!!


ヤオイな私でも考えつきもしなかったシチュエーションで、度肝ぬかれました。


もー、堪忍してください。(平伏)

これ以上刺激の強いもん、紙面に展開しないでギャーッ!!



ジーザスのつらい記憶ベスト3(違)に、どうしてリック・バウマンが入っていないのでしょうか。


あとか、教師になってヘロインを見張らなければならなかったショックの記憶とか。

朝比奈しほりの全裸ショットとか。


マジで、ゾフィーの連れ去られや最期のこと。

マッシュルーム仲間の壊滅。(ハリー君とか)


蝶(ファラージャ)のオッサンなんかも何回も出てきてもいいと思うのですが。


御堂さんの記憶が入っていたことにビックリ!! 大喜び!!


やーん、あいかわらず美人ね真奈美ちゃんvv

藤原先生の御堂さんが見られて大感激ー!!



んで、本題。


狙撃手にさせられていた教え子を取り返すシーン。


見事だったわジーザスv


よけられるのに敢えて当たった(ええ絶対に)彼の愛に教師魂を見た。


つーか、ヒロイン先生の肖像画で正気を取り戻す生徒も、すごいぞ。

強力!マドンナパワー!!


やっぱりジーザスは彼女と深くつながっているのね。

あーあ。妬けちゃう。



ちひろ と亜紀は姉妹ならでは、のシーンが多くて楽しく読みました。

妹(亜紀)に移入して読むと、ねいちゃんのずうずうしさや憎たらしさが

親しみと共に想起されてリアルでした。楽しいv


天使は‥よくわかりません。

前より分かったけど。


美人先生ぶりが良かったです。

んでも、彼女の計画性のあるようで、ないような、

ファジィな動きは同じ女性としてとても共感できました。

「ただもう一度、あなたに会いたかっただけ‥」

わかる!

分かるぞ、天使!!

なんとなく会いたい。

会って、なにがあるってわけじゃないんだけど。

そういう気分のときって、ある。

浸ってる時間はすごく楽しい。

それって恋愛未満の感情‥なのかな。



日向良美は真奈美ちゃんの体にキズをつけたブラウニー機関のマリー・ハウザーを連想させる。

なにやりたいんだか目的の分からないところがソックリ。


というわけで、加奈さんも含めて、この巻には対照的なタイプの女性がたくさん登場。


ちひろ、亜紀、天使、日向、加奈‥‥。


その中でも私は、ジーザスに名を叫ばれ腕に抱かれていた御堂真奈美さんが

幸せキャラナンバーワンだと思いました。


肖像画出演の彼女も相当イイ線いってますけども。



今回の聖セイレム学園は、イージスとジーザスのいけない同人誌みたいで、

なんだかコソコソ読んじゃうし、もちろんヤオイエッチ本に感想なんか

公然と書かないわけで、どうも歯切れ悪い。


二人が同じコマにいるだけでウットリなのに、言葉交わしちゃうし、

目線からめちゃうし、心の底ではつながりを感じてるのに突っ張りあっちゃうし、

40時間も同一空間に留まっちゃうし、あーもう、どうしよっ!?


ひさびさのジーザスの藤沢先生ぶりも愛しさ爆発でした。

そしてなにより、イージスに護られるジーザス!!

「お前を護れと、この右腕が言っている」

キャー、右腕サイコー!!!




というわけで、感想を書きもしないでチロチロめくっていた巻なのでした。


だが、突っ込みどころといったら、次の巻の方があるのだ。


また近いうち、更新したいv

                       nari.



2004年10月17日


読みました、ジャガーノート!

おもしろかったぁ!

警察が物語を盛り上げてた。

ハラハラしながら、どうなるのかと先を急いで読み、最後の『解決』にはスキッとしました。


そのスッキリの中心にいるのが楯クンです。

ああ、なんて彼はヒーローなのv

好きスキーッ!

なんか、カッコイイじゃありませんかセクシーです。

禁欲的なところがとても。

黙々と仕事する彼がイヤン、たくましくて。

よいわ〜vv


今回、一方的にラブラブアタックを受ける楯くんですが。

ジャガーノートは襲い受(おそいうけ)断定。

ヒーローは悪に恋されちゃうのね。宿命ね。

トラブルは殺し屋が好きなのよね。そうよね。


ん、だが、しかーし!

ジャガーノート、かわいくありませんか。

イージスを見込んで、信じちゃってるところ。

悪人にはとても見えな〜い。

きっと顔はキレイに違いない。

でも皮膚が弱いんだって。

あんなに元気そうなのに。

hally 「日光過敏症なら長袖着てほしかったな」

そういえば彼は半袖。

大丈夫なんでしょうか。

お面かと思ったらマスクだし。

携帯たくさん用意したかと思うと撃たれちゃうし。

なんか間が抜けてて憎めない人です。

彼が「ジャガーノート」という名前と出会い、ひかれたところとか、自分の天命はこれだ、と思いついたところとか。

想像すると微笑ましいものがある。


人を誘拐したり、殺したりは、ダメダメで許せなくて、「やっちまってちょーだい、雁人!」って感じだけど。

あの彼にあの罪歴はミスマッチ・・・というか、気の毒でした。


などと掘り下げても、なにか言いたいことがあるわけではなく。

物語を楽しめたから、各キャラクラーはあれでいいのです。


みんな、今回もアタシの雁人(いつのまに)を引き立ててくれてありがとぉv


最近、楯くん、美形じゃありませんか?

ちょっとクラクラきちゃってるんですけど。

あつぼったい唇と、分厚そうな胸板が、うひゃひゃv

お義兄さんとも、みつめあっていると、あやし〜〜〜〜v(喜!)

いや、物語がそういう趣旨でないことは承知しているのですが。

「俺を殺す資格が誰かにあるとすれば、それはあなただけだ・・・義兄さん」

「いまは撃たん。晴美と雅人が見ている・・・」

で、必要以上にドキドキしちゃったのは私だけではありえないッ!

告白!?

愛の告白ね。

見てなかったらいいのか、甲斐管理官〜〜〜〜!!!!(違)

などと上がったテンションが。

時を超えて届けられた雅人くんの言葉に、プシューッと抜けました。

子供は天使だなあ。

ヤオイ?

やめやめ。


雅人くんの声を受け取った雁人。

「いまは、それだけでいい・・・!」

貫禄でした。

パパ雁人。

彼の言動は、「海ほたる事件」以来、さまがわりしたように思えます。

行動に、精神的な裏打ちがついたというか。

重みが出て、魅力的です。


未遂連発の奈美ちゃんの話。

最初は、無茶やる子だな、と思ってましたが。

読んでるうちにどんどん助かれ、と念じていて。

最後のカワグチの笑顔で涙でた。


やられたーッ!

藤原先生に。(たぶん)


ところで重要な人物であるらしい、ロイドさんですが。

あの人はイージスの鑑定に来たんですね。

それで、結果はオッケーですか。

楯くん無罪放免ですか。

んじゃ、この人はジーザスも鑑定するんですか、

としたら、この人はどういう結論を出すのでしょう。

次巻、「護り屋と殺し屋、衝撃の再会!!」で、12月3日頃発売だそうで。

3日ってどうなんだろう、と思うけど(笑)。

とにかく、いとしのイージスとジーザスが両方出てくるわけで。

本の中に、好きなキャラがうろうろしてるということは、すごい幸せなわけで。

ウハウハな18巻が楽しみです。

七月先生の巻末言を拝見すると。

このあと「闇のイージス」どうなっちゃうのか。

すんごい楽しみですv


                 nari.



2004年7月5日


七月先生のHP見て、体調崩しているのでは。

と思い込んだ私は、無性に不安になり、メールを出してしまった。


そうしたら、お返事が、いただけた!!!


きゃ〜きゃ〜きゃ〜vvv



原作者さまサイドから、なにかもらえるなんて思わないじゃない!?

当然、なんのお返事もないものと思っていました。


目を疑ったよ、なにか違うメールかと思った。


そしたら、本当に、本当の、七月先生からのメールだったのようッ!!

コピーとかじゃないの、先生お手書きの文章でした。


さすがプロの作家。

すごい綺麗な文章で「多忙なれど体調は大丈夫」とのこと。

お元気だった。

よかった。

嬉し〜。



私は自覚していた以上に七月先生のファンみたいです。


キャラがどうなる!? とかは、ぶーぶー サイトに書いてスッキリしてるのに。


先生が具合悪いのかも、と思ったとたん、痛いのでは、苦しいのでは!?

なにかできることないかしら!?


と思い。hallyに「そう思うならメール出してみなよ」と励まされ、メールしたのだ。


結局、私の誤解と判明。


したら、「忙しい先生に、メールの返事書かせてしまい、ますます忙しくさせてしまっただけでは?」

と、脱力なことを悟ったのですが。


でも、お元気だと分かったし、お返事をもらうという興奮な幸せもいただいたし。


よかったです。



七月先生がこんなところ見てるはずないけど。(見られてても困る)


お元気で、頑張ってほしいですv





『ジーザス』一巻から読み返したら、戸川誠治も、ジーザスに絡みまくって、

ヤオイ候補ナンバーワンじゃない!!

なに見てたのかしら。どこに目をつけてたのかしら私。

と猛反省の坩堝(るつぼ)。



「なぜ俺の前に現れた!?」

なんてジーザスの肖像描いちゃうし。


それがまたソックリだし。


もはや恋?な状態だし。


幸子「先生に酷いことして楽しい!?」

戸川「なんだと! 酷いことされてんのは俺だー!」


な感じで。


アレ!?


戸川くん受ですか!?




それはともかく。


ジーザス一巻読んで、これ以前に「檻」なエピソードが入るのだ、と思ったら。


なんかもう、・・・ぞくぞくッ!?



この無敵なジー坊に。


あんな体験がッ!


橿原は、知ってたのか?


それで、「ジーザスの若いころソックリじゃ」


とか呟いてんの!?


ぎゃー、ジーザス全巻もう一度読まなきゃ。


ぞっくぞく!!


                     nari.



2004年6月26日




ちょ、ちょっと!

読みましたか「兎の檻」!!

はらほらひれぎゃぎゃぎゃッ!!

も・ん・ぜ・つっ…!!


どこからツッコんでいいのか、もう満面の笑で神(もちろん原作者さまたちだ)に感謝。いのりを捧げるう〜ら〜う〜ら〜。


だってさあ、だってですよ、ジーザスが。

ジーザスが。

・・・だめッ!!

私の口からはとても言えない。

拷問されてるときより、背中をナイフで刻まれてるときの方が、セクシーで素敵vなんてことはッッ!!



蝶(ファラージャ)、あんた最低よ、最低。

へらへら笑ってんじゃないわよ。

あんなピチピチ&無抵抗のJ君を前にしてムラムラこないなんて、何事!?

ヤオイじゃ許されないわよ!ぷんすか。



まあ、それはともかくとして。

いくつか疑問が。


なぜJは一人で別行動していたのか。

今回判明したことによると、Jは伍長だったらしい。

nari「役付きじゃん。『下っ端』じゃないじゃん。パシリで買い物行かされた、なんて違うじゃん」

hally「あんたねえ、伍長なんて下から数えた方が早いっつうのゲラゲラ」

nari「じゃあやっぱり、買い出しに? なんの買い物かな?」

hally「そうねえ。弾薬とか食料とか、一人じゃ無理だろうし」

nari「手紙とかかな」

hally「かもね」


戦地から家族への手紙。

ありそう。

皆、家族がいる。

でもJには手紙の送り先がない。

リックの居所は分からないから。

だから皆が嬉しそうに手紙を読んでると、「チェッ」ってかんじ?

なのによりによって手紙を運ぶのはJの役目。(なぜ)

ホラ、士気を保つために重要じゃん?

敵に奪われたら一気に、やる気なくしちゃうわよ。(手紙読んで里ごころついた方が問題か?)

とにかく、Jは皆の手紙を持って運ぶ。

口では強気な傭兵が、家族には本音を書いていたりして、それを運んでる最中に目にして、ほろっとくるJ。

仲間を守りたい気持ちが高まる。

そこへ。

あの大惨事の光景。

うわー、七月先生、残酷!!(違)



つうことで、Jが何をしに外へ行っていたのか、依然として、ナ・ゾ・!




ガスはイペリット、びらん性。らしい。

マックスの言ってることだから、確かだろう。って、私はマックスがどんな人か知らないんですが。


いつもふざけて冗談ばかり言ってる人か。(参照「マックス、目を覚ませ!! 冗談だろ!?」)

勘違いミスの多い人か。

正確な情報を与えてくれる人か。


いずれにしろこの描き方では、マックス・オブライエン曹長はJの恋人役で決定でしょう。


根拠。1.Jが一番先に見つけて名を呼んだ。

   2.Jと戦って、Jにわざと自分を殺させた。

これだけで、深い仲ととられてしまうわけです、この大奥伏魔殿のごときヤオイ界では!!(単にnari脳内)


でも、あたし、マックスは片思いだと思う。(脳内続く)

Jより長生きしないヤツを、Jが本気で相手にするわけないもん。

きっとJは他の誰かに気がいってたのよ。

んで、マックスは、それでもいいからお願いします、って関係で、Jにとってはカラダだけの以下略。


でも脳手術かなんかして、証言させたのは酷いなあ。

かわいそうだよ、二人とも。

でもこれで、私の思い描いていた『砂漠の兎』上官との濃い物語・・・否、恋物語はいかようにも書けそうね。


「みんな・・・どこに行くんだ? マックス、ウェイン、クリント!!」


ここでヤオイ方程式に当てはめ、J総受(そううけ、と読む)とかだと、全員とデキていることになるのだ。

つうか、全員がJ君を愛している、ということになり、奪い合うために銃とかぶっぱなす、とかいう世界に。

でもそれはあまりにもJが無神経なアホンダラキャラになるので、却下。


私としては、楽しくJ君が「皆と遊んで」いてほしいなあ。

マックス曹長がマジギレ。作戦開始直前にJ大暴れ。そのときカダス解放戦線は・・・!?

みたいなサブタイトルで。

ぜひ、読んでみたい。

って、書くの私かーッ!!




さて。

問題の少尉ですが。

いけませんねえ。

こんな拷問の仕方は。

スマートじゃありません。(太)

しかも捕虜に執着して私怨で動くあたり、二流以下です。

「長い付き合いになりそう」とか一方的に宣言してるし。

いったい、なんなんでしょう、あの筋弛緩剤は。

「バッタもんでも掴まされたんじゃないの(笑)」と、hally。


nari「でも、ニセモノで効かなかったら、注射痛いだけじゃん」

hally「『注射、痛ぇーっ!』→で、力入って『カプッ(咬)』かな」

nari「・・・!!!」(笑転)

hally「でもあれだとあの人、Jを撃ち殺すと思うけどな」

nari「だから最後に仕留めようとしたじゃない」

hally「まあね」

nari「ジーザスは、ちゃんと自分でケリつけたから凄いよね。ナイフ、口で取って。あれ良かった」

hally「あの少尉に名前つけることにする」

nari「なんて?」

hally「『ジーザスの口にやられる男』」

nari「ぎゃははは!」


つうわけで、よくもジーザスの口に突っ込んでくれたわね!!

おかげでいいもの見られたわよ、ありがとう。(違)



でも、全部ひんむいて暴行したりはしないのね。

よかった。

きっと七月先生と藤原先生のモラルね。

私だって、Jをあんな見苦しいキャラとヤオイなんかさせられないし。



じゃあ誰とヤオイ?(ドキドキ)

そうねえ・・・。

いや、べつにヤオイにしなくてもいいんだけど。

ちょっと、トライしてみようかなv(嬉)↓



読んだとき、思ったのだ。

「立て、傭兵!」

で、なんでアッサリつかまってしまうのか。

銃を持ってたし。

仲間殺されて怒ってたし。

Jなら残弾なくなるまで兵士を撃ち殺して突破しそうだ。


それとも。

ショックで動けなかったのかしら。

それならば、それでいいけど。


こういうのはどうだろう。

死ぬ気で暴れるJを、圧倒的な力で押さえこんで捕らえる『男』を登場させるのだ。


力が生死優劣を決める世界、自分の誇りとしている戦闘力。そのすべてをもってしても適わず、軽くあしらわれ、見下されたら。


そしてそれが若き蝶(ファラージャ)だったら。


悔しいだろうなあ、ジーザス。


それこそ、世界の終わる日まで強くなりつづけて蝶(ファラージャ)を追い回しそうだ。




こうして捕らわれたJ。

蝶(ファラージャ)の姦計は終わらない。

拷問にかけられ、証言を強要され、抗し続ける日々。

悪い役は全部、少尉(口にやられる男)にやらせ、自分はJに視線を送りつづける。


そして、ある日、こっそり言うのだ。

「私は、君の味方だよ」

むろん、信じないJ。

だが、蝶(ファラージャ)は言う。

「君の上官である部隊長と、私は懇意にしていたのだ」

そこはストーカー並み・・・いや、それ以上に、興味を持った対象をつけ狙い、調べ上げ、映像を残しまくる蝶(ファラージャ)のこと。

「砂漠の兎」の上官の名前や思想、経歴、ちょっとしたクセなんかはすでに調査済みだろう。


「彼は最後まで自分に正直だった。私の警告に耳を貸さなかった」

涙をうるませる蝶(ファラージャ)。

「残念だよ」


「そんな・・・」

半信半疑ながらも、蝶(ファラージャ)のリアルな言い回しや、傭兵たちを語る内容から、次第に彼の話を信じていくJ少年。

そこで蝶(ファラージャ)はJのカラダをも手に入れる。(なぜ?といわれても、これはヤオイだから。お約束)



蝶(ファラージャ)は、彼の信念をJに語る。

それは「砂漠の兎」の上官が彼に語ったものと同じ。

J少年は、憧憬の目で蝶(ファラージャ)を見上げる。

「『砂漠の兎』は滅んでいない」

睦みながら囁く。

「ここに。この私の中に生きている」

仲間たちがしたように、頭を撫でる。

「だから、もう嘆くことはないのだ」


Jの心が、蝶(ファラージャ)に安息を求めて寄り掛かるようになったとき。


彼は公開処刑、マックスとの対面をお膳立てする。


「何を・・・した・・・?」

蝶(ファラージャ)を見る。

彼は醜悪な笑みを返す。

「貴様! マックスに何をしたァーッ!!」

ようやく悟る。

すべて、嘘だったのだ。


マックスを手にかけ、自分に拍手する蝶(ファラージャ)を見出だし、あまりの裏切りに我が身を焼かれながら。

「ウオオオオオ!」

蝶(ファラージャ)に立ち向かう。


しかし、初回同様、赤子の手をひねるように倒され、踏み付けにされ。

再び捕らわれたJ。

そこで蝶(ファラージャ)は真の目的を果たす。


真っ赤に焼けたナイフ。

Jの肌に、つき立てる。

交わりのときですら上げなかった呻きをJの口から聞いて、興奮を高める蝶(ファラージャ)。

「紋章を刻もう! 君の『憎悪』と『絶望』を完璧なものにするために!!」


というわけで、ジーザスはもっとも大切な心の聖域である「砂漠の兎」を踏みにじられ、自分を責め、蝶(ファラージャ)を憎み、死にものぐるいで脱出を計るのである。


「もし君が生き延びられたなら、また会おう」

「待・・て・・」

(あの、『ガク・・』が、いいなあ!)


そして、蝶(ファラージャ)がいないと聞くや、身を起こす。彼さえいなければ、自分を止められる者はいない。

(このときの機敏な身のこなしと、車両の上に立ったときのJの姿の良さと言ったらvv 藤原先生最高ですvv)




というわけで、ヤオイ・完。



ちなみに蝶(ファラージャ)が焼けたナイフを使うのは、彼の「愛」だと思われる。

戦場の不潔なナイフを炎で殺菌しているのだ。

意外と気配りの悪党。

でも焼けたナイフ=別のモノを連想すると言ったら、hallyが「それも書いとけ」と笑った。


いやあねえ。

一気に下世話な感じじゃないの。

まあ、そうなんだけど。

へんなこと書いて、キャラの品格まで傷つけたら、ジーザスと七月先生と藤原先生に申し訳ないわ。



・・・。

駄目ですか、フォローになりませんか。

いやーん、すいません。

ヤオイ論、えんえん繰り広げちゃったぁ!!

だってだって可愛いんですもん、ジーザス!!


藤原先生のスケッチ、すごいよー!!

シャープだよ、キレイだよ、色気全開で見とれるー!!


七月先生たら、なんで「兎の檻」なんだろ。

捕まってたから?

いずれにしろ、心に響くタイトルです。

あとがきに、「『ジーザス』ファンへのちょっとした贈り物」ってあったけど、ちょっとしたどころじゃなあい!とマジ叫んでhallyに「どうしたの?」と訊かれてしまった。

もう見られないと思っていた「砂漠の兎」編が拝めてありがたや。

七月先生は、これがどんなに凄いことか、おわかりくださってるんでしょうか。っていうか、読んで以来、夢にまで見てるんですけど。2回も。

思ってもいない形で、ジーザス君の「まさか!?」な体験が読めて幸せです。モヤモヤ考えていたけど、もうこれしか考えられません。


「○○の復活」って誰ですか。

真奈美ちゃんですか。

髪、伸びてないかなあ。んで、金髪をなびかせながらドレス着て登場するの。ケプラー繊維製のドレス。(笑)

防護服だから、もちろん長袖。

首も高い襟(エリ)で、ピッチリしてる。

年がら年中そんな服着てるから、真奈美ちゃんは日焼けしない。

怪我の療養生活もあって、すっかりもとの肌色にもどって、

「白い虎」とか呼ばれちゃうんだ。

もちろん、言ったヤツは撃ち殺される。

「私を『白い虎』と呼ぶな」

J「どっちに怒ってんだよ。『白い』か?『虎』か?」

「両方だッ」

J「でもお前、白くなったな」

銃撃。

「今のは威嚇だ。次は撃つ」

J「ほほう。威嚇をくれるとは、お前もおやさしくなったもんだ」

真奈美ちゃん、ムッカー!


以上、hallyさんの「白い虎」ネタでした。

ま、真奈美ちゃんは無理だろうなー。>再登場



「海ほたる編」、面白かったです。

楯くん、立派。

自分のやり方でやろうとする、迷いをこえた態度に感銘。

ゼロやジーザスとの絡みも、何回も読み返してます。

っていうか、単行本もち歩いてるんですけど。職場まで。(笑)

蝶(ファラージャ)を殺したと思ったときのジーザスの熱っぽい目。

「マックス・・・見ていたか?」

うわー、もうこの巻、床に置けない〜!


「これから突入する何百という警察官を護る気なんです!」「俺は最初から死人だ・・!」

の台詞や、雅人君とのやりとりが、とっても良かったなあ。


死者との対話は、自分の心にある故人=自分の深い内面との対話だと思う。

それを繰り返すことで、イージスが次の展開へ入っていけるのは、すごく納得できます。


・・・と、楯くんを語ると、格調高くなる私。

そう、これが本来の私なのよ。(得意ッ!)

ジーザスのエッチばっかり考えているわけじゃなくてよ。

ゼロともくっつけられるかも、なんて「海ほたる編」で思ったなんて、ゼッタイ嘘だからねッ!!

・・・ふ〜ッ。


                     nari.







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