| RAISE THE RAFTERS 現 Lunasa の Kevin Crawford に Martin O'Malley を加えてのトリオによるアルバム。 これは楽しいです。Kevin のトリッキーなバウロンがたっぷり聴けるし、絨毯に乗って空を飛ぶジャケットの雰囲気そのままの好盤。 P.J.King が使用しているのは Doug Briggs という英国のビルダーの楽器。実はaltan の Dermot byrne も使っている、リードセットのスペアが付いているものだそうで、かなりドライにチューニングされています。 アコの演奏に派手さはないけど、堅実な演奏は好感が持てます。
(HK)
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| I was...flyin' it Colum Murphy も参加しているバンドのデビュー作。 P.J.Kingの演奏そのものは変化している訳ではないのですが、バンド全体のサウンドはかなりのレベル。楽器の編成は De Danann と同じですが印象は全く違います。 メンバーの年齢は相当なんでしょうけど(全員、半世紀以上生きてると思う)あまりアレンジに凝らないで、それぞれのテクニックだけでストレートに演奏してます。逆に、だからこそ演奏技術のレベルの高さが際立っているのですね。 本来、伝統音楽なんてかなりルーズな音楽のはずで、クラシックみたいにガチガチに音の一つ一つまで決められている音楽とは違いますよね。だから、一糸乱れぬ演奏なんて本来はあり得ないと思います。 その分、肩の力が抜けているのが魅力のひとつだと思うのですが、その魅力を遺憾なく聴かせてくれる名盤。
(HK)
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