一時はアメリカで暮らしていたが、現在は Tipperray でアコーディオンを教えて生活をしているらしいです。
ちなみにDanu の Benny McCarthy は生徒の一人で、Gardiner
からかなりの影響を受けたとか。
Gardiner 自身はアメリカにいた頃、ジュークボックスから流れていた Joe
Derrane の演奏にいたく感銘を受けたようです。
アルバムはここに挙げたほかにも、Bobby Gardiner at Home (1979), The Best
of Bobby Gardiner (1982)の2枚があるようですが、年代を考えるとCDではなさそうだし、多分アナログLPの入手もできないでしょう。
Copley Irish Records 1995 |
Memories of Clare 1962年にアメリカで録音。使用楽器はB/Cパオロ・ソプラーニ。 ボビー弱冠23歳の録音とはいえB/C奏法のテクニックは完璧で、左手のベースコードも加わり、すでに完成し尽くされたプレイを堪能できます。 ピアノ伴奏の和音に時折ちょっとレトロな響きも顔を出しますが、全体的に何ともいえない瑞々しさと勢いがあり、当時のダンスホールの熱気が伝わってくるようなノリの良い演奏で、リールもジグも絶品。 特にワルツなんて、その年代の人たちなら懐かしさに思わず目頭を熱くするに違いありません。
(TA)
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| The Master's Choice 冒頭いきなりのシンセはいただけない。いくつかの曲でシンセが聞こえます。 とても良い演奏をしているんですが、残念ながらこのシンセの音が浮きまくってます。 まぁ途中からは持ち直しますが、Bobby Gardiner ってあまりシンセの音が似合うような演奏する人ではありませんね。 サポートの Mel Mercier のバウロンがとてもいいです。 このアルバムではメロデオンも弾いてますが、メインは Baldoni のアコです。 このアコはスウィング過ぎず、ドライ過ぎずでなかなかいい音。でも、自分の楽器ではなく、どうやら借り物のようですが・・・
(HK)
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| The Clare Shout - Melodian & Lilting なんと、メロデオンのみの録音。しかもポータブルのDATレコーダーを使用してマイク1本で自宅録音したそうです。すべて一発録りで、他の音は後から加えられたもの。 使われている楽器は、Hohner - Castagnari - Salterelle - Ludwig - Melodie - Vienna の6種類。 ジャケットに曲ごとの使用楽器がクレジットされていますので、どの楽器の音か聴き比べてみるのも一興かも。 装飾音は控え目で、サポートも最低限の楽器又はステップだけというシンプルなものですが、不思議なのは「どうしてこんなにベースが入るのか」ということ。 だいたい、メロデオンはベース側のボタンが二つしかないのに。 Mel Mercier のバウロンがちょっとやりすぎに思えるところも・・・
(HK)
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