T−33 (若鷹)
T-33
  T-33の写真
  T-33操縦法
「なんだよ!これは練習機じゃあないか!」と思ったあなた、スルドイ!
でもこれは元々F-80という、れっきとした戦闘機だったんです。(ホント)
航空自衛隊創設当時からの古い機体にもかかわらず、G制限が
+7.33G〜−3Gという昨今の戦闘機に迫る頑丈さ、スピンも可能で
基本操縦課程にはもってこいの機体です。
ただ、古さ故に操縦が難しい・・・しかし、その難しさが、ウィングマークへの
最終関門(当時)に、ふさわしいのだと、まことしやかに言われていました。
F−4EJ ファントム戦闘機
F-4EJ
  F-4EJの写真
  F-4EJ操縦法
言わずと知れたファントムです。 主力戦闘機の座をF-15イーグル
戦闘機に譲り渡して久しく、すでに配備数でも抜かれてしまいましたが
名機中の名機に変わりはありません。
J79エンジン2基の強力なパワーと搭載ウエポンの多彩さは、さすがに
世界で5000機以上生産された戦闘機のベストセラーだけのことはあります。
それでも老朽化は否めず、設計上の耐用寿命に達したF-4EJは、
レーダー、爆撃、航法などの能力向上化計画により、F-4EJ改として
生まれ変わりました。これにより機体も2000時間程度延命されています。
F−15J イーグル主力戦闘機
F-15J
  F-15Jの写真
  F-15J操縦法
パイロットの理想の戦闘機と言われるイーグルですが、航空自衛隊が正式
に採用するまでには、大変な紆余曲折がありました。
最終的には、F-14、F-16との勝負だったといいます。
また、F-15に正式決定した後も、ロッキード事件などに振り回されて、
調達は1年以上も遅れ、空中給油問題、爆撃装置問題、さらにその後
エンジン不良やノズルのアイリス板脱落事故などが追い打ちをかけ、
一時はどうなることか思いました。
現在では、名実ともに空の守りの要となって、その優秀さを証明しました。
当時の海外資料収集班、新戦闘機調査団のお手柄です。
F−1 支援戦闘機
F-1
  F-1の写真
  F-1操縦方法
F-1は初の本格的な支援戦闘機です。
その高い対地攻撃精度のみがクローズアップされていますが、
対地攻撃支援だけではなく、敵の侵攻の初期では要撃機として運用
されることにもなっており、アラート待機任務にもついています。
またF-1は、防空戦闘能力もあり、パイロットは大変! 要撃戦闘
対戦闘機戦闘訓練・空対空射撃訓練・空対地射撃訓練・空対水射爆訓練
空陸共同訓練・空海共同訓練・戦術戦闘航法訓練など、オールマイティ
な能力が要求されます。
XF−2 次期支援戦闘機
XF−2
  XF-2の写真(準備中)
  XF-2操縦法
航空自衛隊の次期支援戦闘機として技術の粋を集めて開発されています。
F−1支援戦闘機の後継機として活躍することでしょう。
飛行特性は、ソフトウェアの入れ替えで変化し、一晩で違う飛行機になる
こともあるという・・・ 開発チームのご苦労やいかに・・・・
コンピュータによって操縦そのものは楽になるようですが、逆にたくさんの
任務が遂行出来るようになって、その分、責任は重くなります。
パイロットにとって楽になる訳ではないようです。
試験が、無事成功されることを、願って止みません。
F−86F 昼間戦闘機 (旭光)
F-86F
  F-86Fの写真
  F-86F操縦法
浜松にいた頃は、基地上空をF-86Fのブルーインパルスが飛び回っていて
滑走路外周をランニングしながら見上げていたものです。
♪う〜しお渦ま〜く遠州灘にぃーターボジェットの爆音たーかーくー♪
という浜松航空隊歌は、F-86(通称ハチロク)のGE社製ターボ
ジェットエンジン(J-47-GE-27)のことでしょう。
晩年のハチロクは集塵ポッドをつけて、他国の核実験後の大気汚染などを
日本上空で調査するという任務についたりしていましたが、引退は、
自衛隊関係者だけの寂しいものでした。
F−104J 全天候超音速戦闘機 (栄光)
F-104
  F-104の写真
  F-104操縦法
「最後の有人戦闘機」というキャッチフレーズで華々しくデビューした
F-104Jでしたが、その後も有人の新鋭戦闘機が続々開発され、今では
この機体もドローン(標的機)として無人の遠隔操縦で飛んでいます。
でも、その最高速度(マッハ2)と上昇性能(4万ftに2分半)は、
まだまだ第一線のスペックを持っているのです、しかもターンアラウンド
時間はF-4EJやF-15Jを凌いでいます、ただ、極端に薄く翼面過重
の高い主翼のセイで操縦は難しかったと本機のパイロットは認めています。
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