刺青Q&A
このページでは今まで私宛てに寄せられたホームページ訪問者からのTATTOOに関する問い合わせを纏め、それに対する答えを書き出しました。
これからTATTOOを入れようと考えている方の役に立てればと思ってます。
但し、これは私個人的な答えであり、誰にでも該当する訳ではありません!
人によっては「それは違うだろ!」と思われるかも知れません。あくまでも参考として御読み下さいね。

Q 始めてのTATTOOは何処で彫って貰いましたか?
A オーストラリアのゴールドコーストにあるお店でした。
Q TATTOOを入れる事に抵抗はありませんでしたか?
A 有りましたよ(笑)
  まず最初に思った事は・・・痛みに対してです。正直言って怖かった(^ ^;
Q 実際に彫られて痛かったですか?
A 私が最初に入れたのは肩でしたが、殆ど痛く無かったです。
  TATTOOは彫る場所によって痛みは全く異なります。基本的に腕(上腕と前腕)の外側
  は殆ど痛くないです。(内側は痛い)
  しかし、背中は痛い(T_T)彫る範囲が広いと声も出ないほど痛いです。
  序に言うと・・・わき腹近く、わきの下近く、脊椎の近くは笑ってしまうほど痛いです。
  私はまだ未経験ですが、お尻などはもう最高に痛いと聞いてます(^ ^;
Q 体質などによって彫られても痛がらない人も居ますか?
A ハッキリ言って居ます!
  どんな大男も泣いて逃げ出すような場所をガリガリ彫られても眠っている人を何名か知
  ってます(笑)うーん・・・有る意味で特異体質なんでしょうね(^ ^;
  私の知る限りでは比較的女性の方が痛みに対して強いですね・・・
Q 未成年の頃からTATTOOを入れようと考えてましたか?
A 私は元々TATTOOに対して偏見を持っていた人間です。
  正直言って、十代の頃はTATTOOを入れている人を見る度に「あーあ、あんなの入れち
  ゃってバカだね・・・消えないのに・・・何を考えているんだか!
  なんて心の中で呟いてました(笑)
  その半面・・・マンガやテレビの中でTATTOOを入れたヒーローを見る度にいいな〜♪
  とは思ってました。きっと心の何処かにTATTOOに対する憧れはあったのでしょうね。
  しかし、自分の仕事が順調にこなせる様になり、社会で生きて行く上で問題無し!と言
  えるようになった時点で気持ちは一転!
  気が付くと・・・TATTOOは増殖してました(爆)
Q TATTOOは一つ入れるともう一つ欲しくなるって本当?
A 人によります。
  私の知る限りでは、一つ入れたらそれでおしまい♪と言う方と・・・
  限りなく増えて行く方のどちらかですね(^ ^;
  実際・・・一つも二つも同じですからね(笑)
Q 始めてのTATTOOはどんな大きさが好ましい?
A 私としては、絵柄や大きさなどに関しては絶対にアドバイスしない事にしています。
  実際・・・体にインクが刻み込まれるのは本人なのですから!
  死ぬまで背負って行かなくてはならないのがTATTOOです。
  私の場合、最初はある程度TATTOOに対して偏見がありましたから、大きく入れる
  と不便な事も有るかと考えて小さな絵柄にしました。
  しかし・・・一つ入れると次のが欲しくなる(^ ^;
  気が付いたらかなり広範囲に・・・
  貴方がその後も増やす可能性があるのなら最終的な統一性を考えた上で大きさや
  絵柄、そして位置などをしっかりと自分で考えておくべきです。
Q TATTOOは隠すべき?
A あくまでも私の意見ですが、最初のTATTOOは他人に見せたくて
  仕方なくなります(本当)
  これは威嚇する為とかでは無く、まるで新しい服でも着ているみたいな気持ち
  で見せびらかしたい・・・そんな感じですね。
  しかし、TATTOOは増えれば増えるほど隠すようになる(笑)
  貴方のまわりに夏場でも汗をかきながら長袖を着ている人が居たら怪しいかも(笑)
  実際・・・TATTOOを入れてない人達にとってはとても不快な物?とされる事も多々
  あるので、わざと見せびらかすのは考え物ですね(^ ^;
  逆に海外や・・・国内で言うと海などではOKだと思いますよ。
  TATTOOはある意味で自己表現の一つなのですから♪
Q 彫師さんって怖い人なの?
A うーん・・・このような質問は意外と多いのですが、彫師さんだって人間ですから
  性格的に怖い人も優しい人も居ますよ(笑)
  でも、テレビや映画に出てくるような彫師さんと考えるのは有る意味で偏見かも
  (^ ^;
  彫師さんは長袖の服を着て街を歩いていたら極普通の人です。
  お話しても、まるで友達のように笑わせてくれますし、気さくな方が多いですよ。
  ただ・・・一つ言える事は、彫師と名乗る方は皆大変な努力と共に技術を学んで
  来た方ばかりですし、仕事に入ったら(彫り始めたら)真剣ですね・・・そう、責任
  感の強い人が多いです。
  人によっては彫師さんに向かって「何でも良いから入れてくれ」などといい加減な
  事を言う方も居ますが、このようにいい加減な気持ちで彫師さんに接すると叱ら
  れると思いますよ。
  彫師さんはTATTOOの大きさに関係無く、どれも自分の作品として真剣に彫って
  くれるので、客側も本当に彫ってもらいたいものをよーく考えてから相談するべき
  だと思います。
  また、お金を支払う立場の客なのだからと言って、横柄な態度で彫師さんに接す
  るのも考え物ですね・・・
  彫師さんが気分を害したら・・・その気持ちは当然作品の仕上がりに影響して来る
  と思いますよ。
  誰だって気分の良い時に描く絵と、気分最悪の時に描く絵では違うはずです。
  その前に、客は彫師さんに体を預けるのですから、お金がどうのこうのと考える
  前に、彫師さんとの信頼関係を築くのが一番大切だと思います。
  序に書かせてもらうと・・・彫られる時の痛さも彫師さんの匙加減んですからね(笑)
  基本的に彫師さんは先生!なのです。
  ↑
  私が彫師だったら絶対に書けない事だ(爆)
Q TATTOOを入れると針から何らかの病気が感染するのでは?
A 大昔の事は知りませんが、今はそんな心配は要りません。
  しっかりとお店を出している彫師さんは針・手袋・インクなど、全て使い捨てです。
  その他、客の肌に直接触れないが再利用する機材などは完全滅菌をされてま
  すので、始めてTATTOOを入れる際は堂々と彫師さんに衛生面に関して聞いて
  みて下さい(^_^)
  彫師さん方は自信を持ってどれだけ衛生面に気を使っているかを教えてくれます
  よ(^_^)v
Q 彫ってもらう前に客側が用意しておく事ってありますか?
A 別にありません。
  ただ・・・体調だけは整えておいてください。痛みに耐えると言うのは思ったよりも
  体力を使います。
  前の日の寝不足や深酒は絶対にしないように心掛けて下さいね。
  後は・・・衣服(特に下着)に皮膚から滲み出たインクや血液が付着する可能性が
  あるので、出来るだけ汚れても差し支え無いようなものを着用して行くべきです。
  その他、彫ってもらった後の手入れなどは彫ってもらった彫師さんに直接聞いて
  下さい。
  彫師さんによって、また、手法によっても後の手入れは若干異なりますからね。
Q 病気などが原因で彫ってもらえない場合もありますか?
A この質問に関しては私の知る限りでお答えします。
  私は彫師でも医師でもありませんから、最終的には彫ってもらう彫師さんに相談
  するべきです。
  まず、糖尿病などを患っている方はまず彫ってもらえないでしょうね・・・
  また、ハードドラッグを常用している方は嫌がられますよ〜
  因みにアトピー性皮膚炎などの方の場合は症状の度合いによると思います。
  私の知人にも強烈なアトピーで悩みながらも素晴らしいTATTOOが入りました。
Q 消えないアザがありますが、それでもTATTOOは綺麗に入りますか?
A これは見てみないと分かりませんので彫師さんに直接相談するべきです。
  ただ・・・私の知る限りでは、アザや火傷の痕をを目立たなくする為にTATTOO
  を入れた人は沢山いますよ(^_^)
Q 彫師になりたいのですが、どうすれば良いのでしょうか?
A これは彫師で無い私の所へ意外と数多く寄せられる質問ですね・・・
  現在、彫師になる為の資格や免許?のような物は無いと聞いてます。
  だから、無責任な言い方をすれば誰でも開業出来ると考えて良いと思います。
  しかし・・・開業している方々のお話を聞く限りでは、彫師ほど大変な職業は
  無いと思いますよ。
  物を販売する商売ならば、仕入れた商品を渡し、代金を頂うだけ。
  場合によっては返品されて代金を返すだけ。
  所が彫師さんはそんなに簡単に済まないんですよ。
  何しろ彫り物は一生体に背負って行かなくてはならず、やり直しがきかないの
  ですからね。
  また、刺青を入れる時は客の体に傷を付ける訳で、様々な感染症を未然に防が
  なくてはいけません。
  これを怠るような人は彫師として失格なだけで無く、場合によっては保証問題に
  も発展しかねません。
  私の知る彫師さん達は過酷?とも言える下積み生活(修業)を経ただけで無く、
  陰では驚異的?とも言える程勉強してます。
  また、腕のある彫師さんほど自分に厳しく、知名度が上がっても常に勉強して
  ますね・・・
  まずは生涯尊敬出来る彫師さんを見付け、弟子入りされるのが良いかと思いま
  す。
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