スピーカーは「山水」のSP505J
これは箱が魅力的です。
七宝組みのグリルがJBLより一回り大きく豪華さとしなやかさが両立しています。
中身はJBLのフルレンジD−123です。

中音にはJBLの2420+ラフトクラフトの1インチ用ウッドホーンを採用
高音にもJBLの名機075
現在はベリンガーのデバイダーで2ch構成にして、075は休眠中。

パワーアンプには「山水」のB−2301Lを2台使用
一台のアンプの左右の出力をそれぞれD−123と、2420にデバイダーで分け、
2chマルチとして使っています。
YAMAHAのサブウーハーを含めて3ch構成となります。


プリにはフィリップスのP−700と言うNON-NFBの小型のアンプを使用、
ベリンガーのチャンネル・デバイダーで2301L2台を駆動。

入力機器はCDが電音のDCD−3300
バランス出力ではなくRCA出力で使用。

アナログプレーヤーが白須氏の父上から戴いたトーレンスのTD-124Uと旧型SMEと言う、
信じられない豪華な組み合わせ。
DECCAのMkXとMkTにSHURE V15のU・V・W・X、
昔は評論家かオーディオメーカーしか持っていなかったでしょう。

もう一台はDENONのDP3000にSTAXのUA-3とUA-7とUA-70の組み合わせ。
UA-70はさらにPOD-XEとCPXのコンデンサー・カートリッジのオプションに変更。
UA-7にはDL-103.UA-3にはEMPIRE D4000/V。

三台目はTechnicsの初代SP10にSAEC WE-308LとFRのFR64の組み合わせ。
トランスはFR T-5。
SAECにはDynavectorの幻の名機初代17D2ダイアモンドカンチレバー。
FRはDL-103、OrtofonのSL-15とMC-20MkU。

四台目はSL110にSAEC WE-308でOrtofonのF15、針は国産トライアングル。
その他ADCとかMM型各種。

おまけはケンウッドのKP-9010改にDL-103
AT33 ML/OCCその他Technicsの205シリーズ各種。
それぞれ出力ケーブルは、ネグレックスやオーディオテクニカなどを使い分けています。
イコライザーアンプにはLUXのE−03が活躍中。

FMはトリオや電音のアナログチューナーを適当に繋ぎ替えています。
カセット、MD、DATは有りません。

CDは100枚前後しかありません、
LPもそれ程沢山はありませんが、中古のレコードをいまも集めています。
LPの音が良いからではなく、その儀式的な操作が好きなのです。

電源ケーブルやSPケーブルは自作です。
長岡式と金子式との折衷案とでも言った所でしょうか。
素材の重さと太さ、制振と防振の兼ね合いに注意を払い、
音の生命感が失われないよう気をつけました。

<真空管アンプ>

現在でも真空管は立派に流通しています。
真空管には真空管でしか出せない音があるからです。

私のところにあるのは
6BQ5のプッシュプル
50CA10のプッシュプルの2台です。

50CA10には「山水」の出力トランスと電源トランスが使われています。
残念ながらチョークトランスはタンゴですが・・ 
音は切れが良くソリッドステート的ですらあります。
この評価はLUXのトランスを使用した場合にも、よく言われる事なので、
それが50CA10の音なのでしょう。

6BQ5については、ありふれた真空管と言うのが一般的でしょう。
5極管で使い易いので、ラジオなどにも使われました。
我が家ではタンゴのトランスと組み合わせて、
プッシュプルで使っています。
やはり歯切れのよい聴き易い音で、いかにも真空管的なファットな雰囲気ではありません。

いずれ画像も紹介していきます。


コンデンサーSPのマーチンローガン・シークエルUは友人のysd 氏宅に、
50CA10のPPアンプと共に長期無期限貸し出し中です。
良い音なのですが大きすぎて我が家には収まりきれませんでした。
しかも地震で倒れ、DENONのDP-6000のセットを破壊しました。

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