・・・アレックス
負けるなアレックス! なんてやってたのに…。 信じられない。。。

第39話  「友の死」"Cry Your Name "



アレックスはプロム以来、イザベルといい感じ。
リズ、マリアと3人でいる時もイザベルから電話があり、今晩のデートの誘いを受ける。
リズとマリアは断れ!と手振りでアレックスに伝え、アレックスは勉強を理由に断る。
「追いかけさせるくらいがちょうどいいのよ」
そう言うリズとマリア。
アレックスは信じられないくらいハッピーだった。
が、リズ達が帰ったあと、一人暗い顔になる。
配達に来たピザ屋にも注文と違うものだと言い、
「どうして人生はうまく行かないんだろう…」
と呟く。

悲しい知らせはバレンティ保安官からだった。
「交通事故だ…」
信じられない思いでみんな駆けつける。
一人遺体の収容されているトレーラーに入ったマックス。
「きっと二人で出てくるわ」
みんなマックスと元気なアレックスを待つが、出てきたのはマックス一人だった。
「駄目だった。生き返らせなかった」
みんなは泣き崩れた。

イザベルは毎晩泣き続けた。アレックスの夢を見て、「生きていたのね」と喜ぶイザベル。
「当たり前さ。ずっとキミのそばにいるよ」
イザベルは微笑む。
だが、目が覚めて泣き崩れる。

バレンティ保安官は事故の調査を進めるうちに自殺説が持ち上がってきてることに気づく。
正面衝突したトレーラーの運転手もアレックスがぶつかってきたと言い、 最近のアレックスの言動が落ち着かなかった事を周囲から聞かされる。
だが、リズたちはアレックスが自殺など信じられない。
みんなは事故だったと納得させようとするが、リズはアレックスの乗っていた車の中に スウェーデンでのホストファミリー、リアナと撮った写真を見つける。
その写真のアレックスの顔だけ何故か切り取られていた。

アレックスは誰かに殺された。
恨まれるような人じゃなかったから、エイリアンに関わったせいだと思い込むようになったリズ。
リズはそんな気持ちをみんなにぶつけてしまうが、周囲は反発。
自分たちのせいだと思いたくないマックス、イザベル。
ただの事故だと思いたいし、悲しみを乗り越えたいマリア。
マックス達エイリアンとリズ達に深い溝が出来てしまった。

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