クリスマスに命を賭ける女イザベル!
「お姉さんの言う事を聞いてね」 「子供を脅すのは良くないぞ」 「私のやり方に文句あるっての!」 「あ、ありましぇん…」

第32話  「聖夜の贈り物」"A Roswell Christmas"



クリスマスが近づいたロズウェルの町。
クールなはずのイザベルまで人が変わったような浮かれよう。
マイケルには「クリスマス馬鹿」と陰口を叩かれる。

ツリーを選びに出かけていたマックスとマイケルは交通事故を目撃する。
車に轢かれそうになった娘を助けようと父親が代わりに身代わりとなって死んでしまったのだ。
だが、マックスは助けてあげる事が出来なかった。
次の日の朝、マックスの前に幽霊となった父親が現れる。
何故助けてくれなかったんだと責める父親。
人がいっぱいいたからだと答えるマックスだが、FBIを恐れたんだろうと言う父親。

マックスはリズに相談する。
FBIが怖かったんだと打ち明けるマックスにリズは優しく接する。
だが、マックスは何か代わりにしたいと思っていた。

マイケルはマリアへのプレゼントに悩んでいた。
電動歯ブラシを見ていたマイケルを見つけたイザベルは話し掛ける。
「こんなのセンスないわよ」と言い放つイザベル。

マリアは聖歌隊として、いろいろな親子を訪ねていた。
そのうちの一つに、UFOセンターの館長ブロディの家があった。
ブロディの一人娘はガンに侵され、もう長くない命だったのだ。
ブロディと娘の為に何かしたいとマリアはリズの前で泣き出す。

テスはバレンティ保安官の家で暮らすようになって、初めてのクリスマス。
クリスマスを普通にお祝いしたいのにバレンティ保安官もカイルもまったく無関心。

マックスはリズからブロディの娘の話を聞き、交通事故を救えなかった代わりに病気の子供を 治そうと病院に忍び込む。
ブロディの娘だけのつもりが病室にいた子供達全員を治してしまう。

クリスマス当日。
不治の病の子供たちが元気になった話題で世間は持ちきり。
マイケルはマリアに子供達の事で褒められる。
マリアはマイケルの作っていた車のバンパーを見つけ、私の為に?と大喜び。
マイケルはプレゼントに喜んでくれたことにホッとするが、マリアはそれがクリスマスプレゼントとは 気づかず、プレゼントは?とせかす。
マイケルはあせるが、机の上にイザベルからのメッセージ付きのプレゼントがあるのを発見。
そこには「困ったときはこれをどうぞ」と書かれていた。
それをマリアに渡すマイケル。

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