| ■第21話 「ターミナル・シティ」 Freak Nation |
![]() ターミナルシティにジェネティックが住み込んでいる事に怒りと不安を感じる住民達は ジェネティックへの反感を増していた。 ターミナルシティに暮らすジェネティックは日毎に増え続け、物資も不足するようになる。 その頃、ターミナルシティを目指して歩く二人のジェネティックがいた。 女性は妊娠しており、もう予定日を過ぎていたが安全に産む為にターミナルシティに急いでいたのだ。 だが、ホバドロンやパトロール中の警官を避けて歩く二人の足取りは遅く、そこへ一台の車が止まった。 車にはジョシュアとモールと言う怪物型のジェネティックが乗っていて二人を迎えに来たのだ。 だが運転中よそ見をしたモールは事故を起こし、車から降りてしまう。 周囲の人間にジェネティックだと気付かれ、逃げ出すジョシュア達。 ジョシュアはマックスに電話をして、どうしたら良いか聞く。 マックスはとりあえずジャムポニーに行ってと言い、ジョシュア達はジャムポニーへ急ぐ。 だが警察が後を追って来ていて、ジョシュア達は近くにいたアレックを人質だと警察に言ってしまう。 ジャムポニーに入り込んだジョシュア達を見て、ジャムポニーのメンバーは恐怖を感じる。 ノーマルは人質のアレックを助けようと銃を持ち出すが、アレックがノーマルから銃を奪い、アレックも ジェネティックだとばれてしまう。 マックスはジャムポニーで大変な事が起きていると知って、周囲の網をくぐるためホバドロンに 乗ってジャムポニーに乗り込む。 ローガンも事件をテレビで見て、急いで駆けつける。 マックスは警察と交渉し、人質を助ける代わりに脱出手段として車を用意させる。 警察は応じるが、ホワイトはこっそりとマックス達を狙う。 そして、ジャムポニーから出て来た一人のジェネティックを撃ち殺す。 警察はホワイトの勝手な行動に怒るが、ホワイトはとぼける。 ジャムポニーに向かっていたのはそれだけでは無かった。 ホワイトの呼び寄せたカルト集団の中の戦闘部門のエリート、ファランクスである。 マックスは敵が侵入してくるのを察知し、みんなを避難させる。 そしてマックス、アレック、ジョシュア、ローガンで戦う。 その頃、妊婦のジェネティックの出産も始まった。 シンディとスケッチーが手助けするが、手際の悪さにノーマルがリーダーシップをとる。 実家で牛の出産をしていたというノーマルはジェネティックの妊婦を助ける。 ファランクスは強かったが、何とか戦闘に勝つ事が出来た。ホワイトも自ら乗り込んでくるが アニーを殺した人物だと気付いたジョシュアは殺意むき出しで戦い、勝つ。 ジョシュアはホワイトを殺そうとするが、マックスとローガンに止められる。 殺したらジェネティックは危険だと認めるようなものだと悟られ、ジョシュアは殺すのを諦める。 マックス達はホワイトの部下、ファランクスに成り済ましジャムポニーから脱出。 警察がジャムポニーに踏み込むと柱にぐるぐる巻きにされたホワイトとファランクスを発見。思わず、笑ってしまう警察。 マックス達はターミナルシティに戻るが、警察が尾いてくる。警察は誰も殺さなかった事をマックスに 感謝し、立ち去る。 そしてマックスはジョシュアが作ったジェネティックをイメージした旗をターミナルシティに掲げる。 「この勝利はキミが勝ち取ったんだ」とマックスと手をつなぐローガン。(手袋をして) |