第19話 「453」 She Aint Heavy


世間ではジェネティックに対する反発が強まっていた。
ジャムポニーでもふざけて首にバーコードを書いたりする遊びが流行り、 マックスは考え込む。
もしシアトルで暮らしていなかったらと空想するマックス。

マックスは家に戻る。子供と夫の待つ家に。
そのマックスは幸せに暮らしていたが、突然ホワイトが家に入り込み マックスを捕まえる。
452を捕まえたと言うホワイトに自分は453だと告げるマックス。
家族と暮らしていたマックスそっくりの女性はマックスのクローンだったのだ。 マックスのクローンとして生まれた453はホワイトに家族を人質に取られ、 マックスを捕まえる事を約束する。
ホワイトはマックスの主治医の元へ453を行かせて情報を得る。
453が病院に行くと駐車場でローガンとすれ違うが、ローガンを知らない453は無視する。
主治医のサムからジャムポニーで働いていると聞き出した453はジャムポニーに向かう。

ローガンはアイズオンリーの放送でジェネティックを危険だと鵜呑みにするべきでは ないと放送。
だがホワイト達はアイズオンリーを危険視し、逆探知によって居場所を突き止める。
ローガンは逆探知された事に気付き、すぐ家を出て難を逃れるが大切な機材が壊されてしまった。

ジョシュアはアニーを思い出すのがつらく、家を出てジェネティック達が集まっているという噂の ターミナルシティへ行こうとする。
マックスはジョシュアを止めるが、ジョシュアは出て行ってしまう。 ターミナルシティに着いたジョシュアは自分と同じタイプのジェネティック達と出会い、 共に生活を始める。

ジョシュアも自分の元を去り、ローガンともウィルスのせいで会えないマックスはシアトルから出て行こうとバイクに乗るが、その後を453が追っていた。
追っ手が自分そっくりだと気付いたマックスは453が自分のクローンだと知り、453と格闘する。
ふたりのマックスを見かけて尾行してきたローガンはその戦いを見つめていた。

453はマックスを捕え、ホワイトに報告する。さっそくホワイトはやって来るが、捕まっていたのは マックスではなく、453だった。
油断していたホワイトを後ろからローガンが殴りつけ、453の家族を返すように要求する。
453の家族はターミナルシティで引き渡される事になり、マックス、ローガン、453に 連れられたホワイトとの交換でホワイトの部下達が453の家族を連れてきた。
だが、ホワイト達は拳銃を隠し持っていて、危うく形勢逆転となるところだったが、 そこへジェネティック達を引き連れたジョシュアとアレックが現れる。

アレックはジョシュアに会いにターミナルシティに来ていて、ターミナルシティの入り口に取り付けた カメラの映像によって、マックスの危機を知ったのだ。
453は家族と再会し、カナダへ逃れる事になった。



ホワイトはテレビの放送でジェネティックは存在していないと発表する約束だったのに ジェネティックは政府に極秘で作られた遺伝子操作人間であり、非常に危険だと発表。
カルト集団の為に、ジェネティックの恐怖を煽る事に成功したホワイトはジェネティックの捕獲の リーダーとなる。

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