
地方競馬の騎手について
2002年4月21日の第37回サンケイスポーツ賞フローラステークスで南関東船橋競馬場所属の
左海誠二騎手がニシノハナグルマ号において中央初勝利かつ中央重賞初勝利した。
左海誠二騎手は間もなく27歳になる若手(?)騎手だ。中央競馬の騎手で言うならば、
高山太郎騎手や小林久晃騎手などと同じ年になる。戦績は公営競馬の場合レース数や
所属騎手数が違うので何とも言えないが、左海騎手が2,984戦であるのに対し、
高山騎手が2,496戦、小林久晃騎手が2,146戦である(2002/4/26現在)
勝ち鞍は左海騎手407勝、高山騎手107勝、小林久晃騎手125勝である。
同じように2着、3着も左海騎手が大幅にリードしている。公営の騎手のすべてが優れているとは言わないが、
騎乗回数に対する勝率や連帯率を考えれば、その実力差は歴然ではないだろうか?
もちろん、左海騎手と言えども凡走もある、これは同じ船橋の石崎隆之騎手とて同じ事
地方競馬の心ない(口差がないと言うべきか)ファンの罵声は大変なものである。
逆にその罵声が彼らを奮い立たせ騎乗技術の向上に繋がっているのではないか?
とも思うのである。これからも、公営競馬所属の騎手が中央競馬で活躍する事を期待しつつ
今回ののうがきを閉める事にする。