新宿プロレス(第29回) 〜30th〜


さて、今回は30回記念大会とのこと。
・・・30回?
予約用のメールには「実は29回目という話もありますが・・・」とあるので、単純に数え間違いかもしれないが。
何かのイベントを新宿プロレス興行にカウントしてるのかもしれん。

さて、今回も試合の前には撮影会をやっていたようです。
今回の参加モデルは5人。
前回のあまりの寂しい入り(モデル7人、参加者15人)に、試しに行ってみようかとも思ってたんですが、前日酒呑んで寝て、起きたら時間過ぎてしまってたんで行くのやめました。

で、5時頃に新宿に向かった訳ですが、歌舞伎町の街はえらく変わりましたな。
風俗店やらビデオ屋やらが続々閉店していて妙に閑散と。
で、歌舞伎町一番街を入り口からコマ劇場まで歩くわずかの間に、2回も職質受けたのは何かの嫌がらせですか?
相変わらずやってる客引きの方チェックしろよ、何も持って無さそうな奴で件数稼ぎしようってのが見え見えなんだよ。


会場に着くと、ミスゴブリンなるバンドのCDを売っていた。
春日八郎のおとみさんのカバーを歌っているらしい。
他にあったのはリッキー・フジの自主興行のチケット。

席に着くと、なにやらビデオを放映していた。
ミスゴブリンのPVで、なぜかくりぃむシチューが司会をしていた。

で、しばらくしたら会場の照明が消え、そのミスゴブリンが出てきた
おとみさんや憧れのハワイ航路といった昭和のナンバーのカバーバンドのようだ。
しかし、ボーカルはしゃべりと言い雰囲気と言い、モダンチョキチョキズの濱田マリによく似てる・・・。


ミスゴブリンのステージが終わると、そのまま南部と片岡未来がリングに上がった。
未来はMCとしては久しぶりに登場。
出てきて第一声が、「しばらく来てないうちに変わりましたねー。ユリオカさんはいなくなっちゃったんですかー?」
南部によれば、今回は休みとのこと。

南部は電撃と同じ舞台に登った者への洗礼として、クラッカーを準備。
ミスゴブリンはリーダーのギターを押しだし、南部はクラッカーを口に押し込んで発射。
まさかこんなことをやるとは思ってなかっただろうなぁ。
未来も「こんなとこきていいんですか?」とものすごい投げやりかつフォローになってないフォロー。
で、このミスゴブリン、フジの深夜の志村Xだか小泉首相の息子の番組だかのエンディングテーマを歌ってるそうで。
それを聞いた未来、「売れてもまた来てくださいね」と、失礼かつフォローにならないフォロー。
片岡未来は相変わらずというか、さらに暴走度合いが増しているような・・・。
なんでも、サムライTVの収録日が日曜から別の日に変わったからまた来れるようになったと言うことだが、切られたんじゃないか?

ここでミスゴブリンは退場。
今回は30回と言うことで、皆で乾杯。南部は定番の額ビール載せで乾杯。
続いて、撮影会のモデル達が水着で登場。
竹内ひな、川井つばさ、松本未来
相原千咲、MIU、ビールを手放さない片岡未来
端から一人一人に南部がコメントを求めるが、それに対する未来のツッコミはいい感じにおっさんくさい
各自撮影会やらDVDやら写真集やらあるらしい。
今回の撮影会は何人ぐらい来たんだろう・・・ネタにならないってことは普通にある程度の客が入ったってことなんだろうか。


そして水着モデル達が退場した所で、今回の目玉である所のMIXタッグトーナメント。
賞金は取っ払いの20万で、南部曰く試合のギャラより高いとのこと。
参加チームは、男色ディーノ&井上京子リッキー・フジ&元気美佐恵つぼ原人&三田恵津子お宮&お船の4チーム。
ディーノは未来にとにかくつっかかっていき、未来の手を掴んでリッキーのタイツの中に忍ばせようとして、未来は素で悲鳴を上げて逃げ回る。

そしてリングにトーナメント表が登場。
そのあまりのチープさに会場からブーイングが上がるが、未来は「はい、この先程2分で作ったトーナメント表で試合を行います」と気にせず進行。
「えー、皆さんにはこの割り箸で作ったくじを引いていただいて、それぞれ先っぽに書いてある記号のところに・・・」とさらにチープさを押し出す未来に会場からツッコミが入るが、
「新宿って言ったら割り箸のくじが定番ですから」「王様ゲームかよ!」と会場と見事な掛け合い。
くじを引いて、試合順が決定。それを南部が書き込んでトーナメント表は完成した。・・・今までに見たどんなトーナメント表よりも安っぽい

で、各チームに抱負と賞金の使い道をインタビュー。
京子「賞金でいい男でも探しに行こう」
ディーノ「行きましょう」
三田「つぼは金の使い方知らないから私が貰います」
つぼ「アウッ」
お宮「パチスロに突っ込みます」
お船「生活費に」
リッキー「自主興行の経費の足しに」
元気「じゃ、その自主興行私も出してください」


と言う訳でカードが決定したので試合開始までの間のつなぎコーナー。
M-1に登場してたらしい、西麻布ヒルズの二人が登場。
特にネタを見せる訳でもなく、普通にトークをしていった。相方の父親が美唄市の市長になったそうな。
なんで出てきたのかと思ったが、どうやら新宿クレイジーナイトのほうに出演してるらしい。

さらに続いては前回の興行に出てきた刺青キックボクサー、羽月カズヒロ
何でも12月のJ-NETと言う興行で、後楽園のリングに上がれることが決まったらしい。対戦相手は未定だが。
階級はフライ級とのこと。


第1試合
お宮&お船vs男色ディーノ&井上京子

リングに上がったお宮に、観客席から保釈金稼げよー、のコール。またなんかやったのか?
試合開始から、ディーノがお船に猛攻。
お船がどうにか逃げ帰ると、ディーノも京子に交代。
コーナーに降られたお宮が尻餅をついて崩れ落ちると、京子は豪快にヒッププレス。あまりの衝撃にお宮はギブアップ
レフェリーに詰め寄られて撤回してましたが。

お宮は京子にバックを取られ、股間蹴りで反撃。
京子の「聞く訳無いだろー」という発言に、いや、おまえには絶対ある筈だと食い下がり、何度か股間蹴りを繰り返したあと、クラッカー攻撃で逆転。
耳を押さえる京子にディーノは「おっさん、帰ってこい」と声を掛けるが、京子は帰ってこない。
変わったお船は京子に攻撃を仕掛けるが、全く効き目無し。
ここで京子はディーノにタッチ、ディーノはお船に男色カッターを仕掛けるが当然空振り
変わって入ってきたお宮には成功。

ここで両者交代して京子対お船。
京子のパワーボムをお船はウラカンラナで切り返すが、二度目は返せず、お宮がカット。
ディーノに変わって、男色ボトム。カウント2で返して、お船でぴょん。さらにお宮にタッチ。
お宮はディーノのタイツをずり下げ、尻にクラッカーを挟んで発射
そのままスクールボーイで丸め込んでフォール勝ち。

5:22
○お宮&お船(スクールボーイ)井上京子&男色ディーノ×


第2試合
リッキー・フジ&元気美佐恵vsつぼ原人&三田恵津子

つぼ組の奇襲でいきなり場外戦。
三田は散々嫌がるもリッキーに連れ回され、つぼは場外で誰かから奪ったと思われるキャップを被ってリングに帰還。

リングに戻って試合再開。
リッキーは三田を相手にいやらしい手つきで挑発を繰り返す。
バックに回って股間をこすりつけたり、コーナーに押し込まれてロープの上に蹴り上げられてみたりと一通り堪能した所で、定番の超滞空ブレーンバスター。
つぼは必死になってトップロープを揺らすが、当然なんの意味もない。
20秒程支えて落とした所で両者交代。

元気のチョップで地声でぐほっとか声を出してしまうつぼ。
何とか防ごうとしたつぼ、元気の胸を鷲づかみにしてしまう。
元気が怒って向かってきた所につぼは正面から組み付いて必殺のディープキス。元気は転げ回ってリング下へ。
乱入してきたリッキーも、つぼに股間撃ちで逆襲されてリング下へ、場外戦開始。

場外で、リッキーは私のところのテーブルで水を補給。つぼの元に向かう。
つぼも反対側で同じことをしていたらしく、リング下で水吹きの相打ちという世にも珍しい光景が繰り広げられた。
場外で乱戦が繰り広げる中でカウントは進み、このまま両リンかと思われた所でリッキーがリングに上がろうとするが、三田がタイツを掴んで半ケツに。
その隙につぼがリングに戻って、カウント20。

6:36
○つぼ原人&三田恵津子(リングアウト)リッキー・フジ&元気美佐恵×


南部と未来が上がってきてのMCタイム。
ここでゲストとして呼ばれたのは石井竜也・・・と未来が言ったのだが、南部がそっくりさんである旨をばらしてしまう。

で、芸人についてのトークが始まったのだが、今回レイパー佐藤はお休みであるとのこと。
何でもネタが切れて苦しい、と言うことだそうだ。
まぁ、コントや漫才はネタを作るだけで済むけど、声帯模写やモノマネはそれに加えて似せる練習も必要だからネタのストックが少ないのは仕方ないからなぁ。
昔の旅回りの芸人とかなら一芸でも大丈夫だろうけど、さすがに今はそういう時代じゃないし。

で、南部によればエスパーも最近どうもおかしいらしい。
前のクレイジーナイトでは突然舞台に乱入してきて南部に蹴りを入れて去っていったとか。
でまぁ、南部が携帯に電話したら「うるせぇ!」と言って切ったあと、「すいません、電池切れそうだったんでつい」と電話がかかってきたりとか。
江頭と同じようなテンションの芸人さんだけに疲れてるんだろうなぁ。

さて、その石井竜也のそっくりさん、タクヤ氏のステージなんですが、米米のSHAKEは中途半端に古いので会場乗れません。
その後披露した猪木のモノマネも微妙に滑り、静かに帰っていきました。


第3試合
藤田ミノルvsマッチョ☆パンプ

藤田が昔、新宿プロレスが東京大飯店でやってた頃に出たことがあるのなんて知ってる観客居ないんじゃなかろうか。
みちのく辞めるときのごたごたで参戦キャンセルしたりとか。あん時代わりに出たのが夢ファク時代のGENTAROだっけ・・・。

マッチョはいつも通りに音楽に乗って登場。しかし、ロープを越える際に躓いて照れ笑い。
コールの際に紙テープの乱舞したマッチョに対し、何もなかった藤田、コーナーでへこむ。

ロックアップから腕の取り合い、アームホイップの投げ合いを経て、藤田が握手を求める。
「新宿らしくクリーンに行こうぜ」というが、それはいつもつぼがやってるパターンだ
何もしないことを示すためにレフェリーに握手を求めに行ったが、それもつぼがいつもやってる
観客からは「新宿だからぼったくられるぞー」と野次も飛んだが、マッチョは握手に応じ、やっぱり蹴られた。
そのままコーナーに逆さ釣りにし、顔面ドロップキックのあと、股間を踏みつけつつコーナーに登り、カメラに向かってポージング。
そのまま場外戦になだれ込むが、ここは新宿慣れしているマッチョが有利で、藤田にビールを一気に飲ませ、さらに灰皿で殴打。
藤田は呑まされて「うぃー。ひっく」とか言っている。今時酒呑んでうぃーは無いだろう。寝てる人間がうーんむにゃむにゃって言うのと同じぐらい懐かしい言い回しだ。

リングに戻ってマッチョはゼロ戦キック、シザースキックを連続して決め、さらにコーナーに乗せてマッチョバスターを狙うが、失敗。ミサイルキックで反撃される。
藤田はさらにスタナーと、コーナーからのスプラッシュを浴びせ、足と頭を掴む関節技に。パワーレスラー以外がやっても説得力無さそうな技だけど、藤田のフィニッシュ?
マッチョはロープに逃げ、起きあがった所に追撃を狙った藤田をスパインバスターで叩きつけ、マッチョエルボーへ。やっぱりカウント2で返される。
藤田はツームストンパイルで決めにかかるが、マッチョはカウント2で返す。
マッチョもマッチョボトムで決めにかかったが同じくカウント2。
さらにノーザンライトスープレックスを狙ったマッチョを藤田が逆さ押さえ込みで丸め込んで3カウント。

12:02
藤田ミノル(逆さ押さえ込み)マッチョ☆パンプ

負けてしまったマッチョだが、観客の声援に応えてポージング開始。
しばらくしていると、時間が押したのか音楽が変わり、紅子姐さんのステージが。

途中で切り上げたマッチョは私のテーブルの椅子に座ってステージを見物することにしたようだ。
当然紅子姐さんはそれに目を付け、マッチョにリングに上がるように促す。
マッチョ&紅子ステージの開演と相成りました。
こんな感じ。
その後衣装を脱ぐのを手伝ったり、自分も脱ごうとしたり、観客席を一緒に回って自分もチップを貰ったりとマッチョは大活躍でした。


続いてのコーナーはちむりん。
浮気をテーマにいつものごとく下ネタぶっちぎり。
リング下で見てる未来は笑いすぎです。

で、今度テレビに出ることになったらしい。
明日(11/1)のフジの深夜の登竜門って番組に出るとのこと。
で、教育番組風というスタイルは一緒だが、かなり押さえたネタにしているらしい。
ま、当たり前だな。新宿プロレスでやってるネタやったら1/4ぐらいにピー音が被さるし。

さらに客席からゲストが登場。
私の後ろのボックス席で斎木しげると大竹まことと中村有志と夢野まりあが一緒に見ていたようだ。
えらいメンバーだな、おい。
斎木しげるがリングに上がり、正月にパチンコ番組に出る旨を話していった。

試合後、斎木さんと大竹さんにサインを頂いた。ありがたや。


第4試合
お宮&お船vsつぼ原人&三田恵津子

ふと気がつくとメイクを落とした井上京子が隣の席でリングに野次を飛ばしていた。

先発はつぼとお宮。つぼはお船を指名。お船とお宮はKAIENTAI名物入れ替わりを披露した後にお宮が出てくるが、さすがにつぼでもそれは気づくだろう。
つぼは嫌気が差したようで三田に交代、三田対お宮。
お宮が体格で押し、ブルドッキングヘッドロックを狙うが壮絶に自爆して尻餅。
変わったつぼはお宮のコスチュームをめくり上げて尻に平手打ちを見舞う。
ここでお宮はお船に交代。つぼは先程の三田と戦ったリッキーのごとく、いやらしい、と言うか露骨な手つきでお船に迫る。
ここで組もうとしないお船を安心させるため、お船に握手を求める。
まずはレフェリーと握手をした後、いつものように観客の方へ。出てきたのは井上京子。
がっちりと握手をした直後、つぼは引きずり下ろされるようにリング下へ。
京子は「違う、やってない!コラ三田!アンタの試合に私を巻き込むな!」と釈明していました。

場外から帰ってきたつぼにお船がチョップを連打するが、全く効き目無し。つぼはコスチュームをずらして大胸筋を動かすアピール。
そのまま反撃に移ったつぼは倒したお船の両足を大きく拡げた後、自らその間に倒れ込んでお船が三角締めを掛けているような体勢に。
堪能したあとにブレークし、今度はコーナーに押し詰めてキスを迫り、上手く行かないと見るやXファクターで股間を顔面に押しつける。
ここで乱入してきたお宮を三田がカット、ダブルでスペースローリングカンチョーを狙いに行く。
つぼは成功するも、三田は側転でこけ、下に転がった所をお宮にヒッププレスで潰された。
そのまま顔に尻を押しつけられた三田は悲鳴を上げつつ場外に逃亡、場外戦となった。

お宮はつぼを客に押さえ付けさせて水を含む。やるだろうなぁと思ってたらやっぱりつぼが避けて客に噴射。
さらに新たな被害者を求めて歩き回るお宮の先には井上京子が。
率先して井上京子に押さえつけられに行ったつぼ。京子の「ビールがこぼれる!これ私服!」という悲痛な叫びを無視して噴射。

満足してリングに戻ったお宮、つぼにブルドッキングヘッドロック(お宮でジャンプ!とか言ってたような)、さらにセントーン。
一方お船も三田を丸め込んだりしていたが、カウントは2止まり。
つぼを倒したお宮、クラッカーシートを用意して三田をDDTの体勢に捕まえるが、つぼの体当たりですっぽ抜けて背中からクラッカーシートの上に倒れ込む。凄い音。

ここでお船が再び三田を丸め込むが、三田がそれを切り返してフォール勝ち。

8:41
○三田恵津子&つぼ原人(スモールパッケージ)お宮&お船×

そのまま優勝セレモニー。
今回の賞金を提供したなんとか社長から三田が賞金を受け取る。
つぼは商品として未来を持ち帰ろうとし、リング上で追いかけっこ。
未来に逃げられたつぼは三田の持ってた賞金を奪い取ってそのまま逃げ去り、三田をそれを追いかけてMIXトーナメント終了。


第5試合
ザ・グレート・サスケ&アレクサンダー大塚&デビルマンvs金村キンタロー&TAKAみちのく&ディック東郷

まずはアレクの入場。リングに誰かが上がった。
AOコーナーを歌い始める。生歌で入場か・・・バトラーツの両国興行の時みたいだなぁ。
続いて、サスケとデビルマンが入場し、そろい踏み
選手のコールが終わると同時に金村組が突っかける・・・振りをし、金村はアレクに「やーい、ひっかかってやんのー」とにこにこ笑いながら挑発。
金村がらみのカードで奇襲じゃない始まりって珍しいよな・・・。

まずはデビルマンと東郷から。
オーソドックスな腕の取り合い、アームホイップの投げ合いから、両者コーナーに走ってセカンドロープでバク宙。きれいに決めた所で両者交代。
続いてはサスケとTAKA。
TAKAが握手を求め、応じたサスケは蹴られてロープに。
リープフロッグで越えたTAKAだが、帰ってきたサスケに捕まりアームホイップでリング下へ。
追撃を狙ってロープに走ったサスケを尻目にTAKAは凄い逃げ足でリング下を走り自コーナーへ。
変わって、アレク対金村。
アレクはフロントスープレックスを見せるが、スタミナが無くなってるようですぐに息が上がり、さっさとタッチ。
出てきたのはデビルマンとTAKA。
ここでデビルマンがTAKAに握手を求める。
応じたTAKAがデビルマンに蹴られ、観客席から「正義のヒーローがそんなことでいいのか」とブーイングが飛んだが、その言葉にはこの言葉をお返ししよう。
「 サ タ ン だ か ら な 」
サタンならしょうがない。と言うことでTAKAには納得して貰おう。

代わったサスケはTAKAにスリーパー。カットに出ようとする素振りも見せないコーナーの金村は「がんばれ、耐えろ」と大声で声援。
さらに代わったアレクにTAKAは頭突きを仕掛けるが、やっぱり自分の方が痛いらしい。
再びTAKAを捕まえたアレクはTAKAにスイングスリーパー。
どうにか逃げ延びたTAKAは東郷と交代、東郷はアレクにボディスラム、続いてロープ越えのスワントーンボム。いつもながらの見事な技に観客から歓声が上がる。
さらに攻め込もうとする東郷をカニ挟みで倒してデビルマンにタッチ。

デビルマンは相手コーナーに引きずりこまれ、TAKAと金村のダブルドロップキックを食らい、さらにコーナーに押し込まれて、東郷の持ち込んだ机での股間打ちを繰り返される。
さらに机の上にボディスラムで叩きつけられ、コーナーに立てかけた机に投げつけられるが、これは体を入れ替えた。
しかし逃げることは出来ずにTAKAに捕まり、強烈なソバットを食らい、東郷にはスリーパーで責められる。
続いて金村の風車式投げ捨てパワーボム、TAKAのディスティニーハンマーを食らい、最後に東郷にコーナーに詰められたところで、スイングDDTでようやく反撃、脱出に成功。

代わったサスケは東郷にミサイルキック。
東郷は股間打ちで窮地を脱し、金村にタッチ。一方サスケもアレクにタッチ。
アレクは金村をブレーンバスターで投げ捨て、さらにジャイアントスイング、ジャーマンスープレックス。
乱入してきた東郷にもフロントスープレックスを決めるが、ここで再びスタミナ切れ、サスケにタッチ。
サスケはコーナーに登ってスワントーンボムを狙うが、東郷はすでに起きていた。
ボディアタックはかわされたものの前方に転がってそのまま起きあがり、セカンドロープに乗ってそのままケブラーダ。
さらに起きあがってきた東郷に飛びつき式の不知火を仕掛けるが、カウント2で返される。
東郷もペディグリーで反撃、さらにダイビングセントーンを決めてフォールするが、デビルマンがカット。

TAKAがデビルマンにスピンキックとトラースキックを決め、さらにコーナーに登ってボディアタックを狙ったが、デビルマンにドロップキックでカウンターを食らう。
ここでデビルマンは翼を背負ってコーナーに。必殺のデビルウィングを決めるが、TAKAにあっさりカウント2で返される。・・・まぁ、実際単なるダイビングボディーアタックだしな。
翼を脱いでいるデビルマンにTAKAが襲いかかるが、デビルマンは器用にスモールパッケージで丸め込む。
続いてデビルマンはウラカンラナを狙うが、TAKAは相手の体を途中で止め、そのまま地面に引き下ろしてジャスト・フェースロックに捕えるが、アレクがカット。

ずっと場外客席方面で戦いを続けて、リング下に戻ってきた金村にアレクはプランチャを浴びせる。
そのアレクが起きあがった所に、TAKAが宇宙人プランチャ。
TAKAが起きあがった所に、リングに戻ってきたサスケがロープの隙間を抜けるドロップキック。
サスケの起きた所に、今度は東郷がトペで飛び込んで来る。
そして最後は再び翼を背負ったデビルマンがサスケとアレクが3人を押さえる所に、コーナーからデビルウィングで降ってきた。

場内は最高に盛り上がるが、レフェリーの場外カウントは淡々と進み続けた。
カウント18でデビルマンがリングに駆け上がるが、翼が引っかかって転げ落ちるという最高に脱力感にあふれるオチで終了。

18:02
ザ・グレート・サスケ&アレクサンダー大塚&デビルマン(両者リングアウト)金村キンタロー&TAKAみちのく&ディック東郷

場内からは延長コールも起こっていたが、南部と未来が上がってきたので延長は無さそう。


実は試合で足をくじいていたマッチョ☆パンプも足を引きずりつつ登場し、リングに集合。
そこで先ほどAOコーナーを熱唱してくれた歌手の青西高嗣さんが紹介される。
南部「いや、このAOコーナー、いい曲ですよね。選手の入場までが長いですけど」
青西「あー・・・それは」
未来「南部さん、取り返しのつかないようなこと言わないでください」
観客の心の声(おまえが言うか)

で、各自コメント。

リッキー「さっきから言ってますが、自主興行やりますんできてください」
マッチョ「えー、今度はちゃんとダンスを勉強して、紅子さんのパートナーとしてストリップに挑戦しようかと」
一宮「DDTに皆さん来てください」
藤田「・・・えー」
未来「藤田さん、すっごい肌綺麗ですねー。
未来に見事に出鼻をくじかれた藤田、ろくに何もしゃべれず、サスケにつっかかる素振りを見せただけで終了。
東郷「また呼んでください」
TAKA「リングでしゃべるの苦手なんで・・・」(観客から嘘付けと野次)
金村「何が苦手って、リングでしゃべるのが一番苦手なんですよ、緊張しちゃって」(さっきより大きく嘘付けと野次)
「で、この千葉の社長のとこで興行やります。金村・DJニラ組対マッドマンポンド・?(聞こえなかった)のハードコアマッチ。良かったら見に来てください」
アレク「すぐにバテちゃってすいません・・・ようやく体戻ってきて、こうしてリングに上がれるようになりました」
「また新宿に上がりたいと思います。この隣にいるお船ちゃんのコスチュームがむかし僕の着てたのと同じピンクと紫のコーディネートなんで、出来れば今度は組んでみたいな、と」
お船「えーと、お船ちゃんモンチッチ出たんで買ってください」
サスケ(場内からセパラドス歌ってーのコール)
サスケ「あー、今新曲をレコーディング中。マキシシングルでセパラドスもリミックスバージョンで入ってるからそれ買って」

ここでロックウェストの田中社長もリングに。
リングに上がる際の未来の紹介は「糖尿を病んですっかり痩せた田中社長です」
だからおまえは黙っていろと。

で、サスケと南部の会話。
サスケ「いやー、本来なら一回で終わるはずだった新宿プロレス、30回ですよ」
南部「ねぇ、いろんな人が出てくれて」
サスケ「南部さんと、田中社長と、私と、ここにいるアレクでねぇ」
南部「そうですねぇ」
サスケ「いやーまったく、最初にはしごを掛けて見事に外してくれた人は今日もどこかで123てやってますかね」
南部「いや全く」
サスケ「そういうことで新宿プロレスは今回を持って」
南部「終わりませんよ!なんか話の流れがそんな感じで結ばれそうな感じだからおかしいと思ったら!」
サスケ「そうでしたか」
南部「じゃ、次回はクレイジーナイト、その次はまた年越しプロレスで」
サスケ「はーい」
南部「では皆さんとっとと帰ってくださーい」

と言うことで本日の興行終了。
今回は飲み会は別の店に移動と言うことだったので面倒なので参加せず。


次回は年越しプロレス。
午後の部はキャットファイト大会らしい。

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今回の写真もブレててどうにもならんわけだが、会場が暗いからシャッタースピードが遅くなって被写体がぶれると言うことなんだろうか。