ビオトープづくり                 計画書
学校東側裏庭には、創立30周年記念事業として設営し、平成15年に完成した「めだか池」(ビオトープ)があります。ところが、池の底の水漏れにより、近年は荒れたままになっておりました。今年度、「ビオトープ復活」に向けて足立区や専門家の支援・援助をいただきながら、5年生の児童を中心として、総合的な学習の時間などで取り組んでいます。10月には、その発表会も行い、設計図も完成しました。いよいよ、11月からビオトープの復活に向けて作業を行います。
平成15年 ビオトープ作りの様子 現在のめだか池
子どもと地域のお父さん方の協力で、平成14年度より作り始め、平成15年度「創立30周年」にビオトープが完成しました。「わいわい広場・めだか池」と子どもたちによって名前が決められました。
完成以来、「めだか池」の愛称で子どもたちから親しまれ、ヤゴやメダカやエビ等々、たくさんの生き物が、毎日池をのぞく子どもたちを楽しませてくれていました。
ところが、池の底の水漏れによって、生育できる生き物も限られ、生物の生息空間としても不十分なものになってしまいました。
そこで今年、5年生が中心となって総合的な学習の時間の中でビオトープの復活に向けて学習を進めてきました。
10月にビオトープ発表会を行い、ビオトープの具体的な姿もはっきりしました。
(子どもが考えたビオトープの設計図を もとにしたラフスケッチ)      
         
 ビオトープの復活へ向けて動き出しました。まず、池を元通りにしなければなりません。水がたまらず、湿地になっているメダカ池には、たくさんの水生植物が生えています。それらを取り除いて、池を掘らなければなりません。今日は、みんなで泥だらけになって草取りをしました。
ソフトボール部(おやじの会)のお父さん方にご協力いただき、メダカ池の掘りおこしをしました。50kgもある大石を取り除き、前回ビオトープを作るときに使用したビニールシートやゴムマットを掘り出し、深さ1mまで穴を掘りました。午前中いっぱいかかって作業が終わりました。次は、子どもたちにがんばってもらって、穴を深くしていきます。
 午後の練習ができなくなるほど作業をしていただいたソフトボール部の皆様、広報誌の取材で写真を撮りにきたのに、いつの間にかカメラをスコップに持ちかえさせられてご協力いただいた広報委員の皆様ありがとうございました。
またまたソフトボール部のお父さん方が中心となって池の整地及び基礎作り、池の周りの石垣の設置、盛り土等の作業を行いました。前日の雨で水がたまってしまったので、今日もどろだらけになっての作業でした。池の基礎をしっかりさせるために板を入れました。ご協力いただきました皆様方ありがとうございました。
前回、池の周り全部を板で囲うことができなかったので、今日は、残った部分に板を入れました。また、一昨日の雨でたまってしまった水のかき出しもやりました。これで、今年の作業は終了です。次は、来年早々に子どもたちが防水シートを張ります。
ビオトープ完成 ビオトープに来てね
 昨年より、児童、教員、保護者、地域の方々の力を合わせて、作ってきたビオトープですが、
8月3日についに完成しました。
子どもたちへのお披露目も終わり、学習でビオトープを活用しています。
ご来校の際には、ぜひ裏庭にまわって、生まれ変わった「わいわい広場・めだか池」を
ご覧ください。ご協力いただきました皆様方、本当にありがとうございました。  
大きなカエルに驚かないでくださいね。