
「のらえもん」とは、「野良で働く人」という意味です。 この言葉の中に、自然のことを学んだり体験したりしながら、自然の仕組みの不思議さに気づいたり、驚いたり、感心したりできたらいいな、この自然がもっと豊かになればいいな、そして人と自然が、みんな友達になれるといいな、という願いをこめています。
のらえもんの活動は、より本物の自然に触れながら、自然の仕組みに気付き、驚き・感心するなかで、自然を友だちと思う心情を深めようとしています。
そこで、のらえもんの参加は、
活動は、動植物の観祭・野鳥観察・革木染め・サケの遡上見学・サケの放流・田んぼ体験(田植え、稲刈り)・注連縄づくり・雪体験・科学実験・釣り体験・どんぐり笛つくり・星の観察会などです。月1回のペースで活動し、活動範囲は鹿浜地域・都市農業公園・荒川河川敷を中心に、必要に応じて電車・バス・自家用車を活用し、より本物の自然体験のできる場を追求しています。活動内容を広く会員に伝えるために、広報紙を作成しています。
また、教材として、希望する学校にカイコの卵・サケの受精卵・稲の苗・竹などを配布しています。出前授業についても環境教育の一環として、草木染め・サケの大きくなるまでを実施してきました。
のらえもんの活動は、あしかけ11年になります。それまでは一つの学校を中心に活動をしていましたが、平成21年度(2009年)からは会員制にし、鹿浜地域の5つの学校へ参加を呼びかけました。基本的には、活動に参加していただければ地域は問いません。今では、会員は、足立区全体に広がっていてきています。
本年度は、特別に、「10周年記念企画」として、6月18日、19日に「山村の力を知る」活動を計画しています。
まだまだ未熟な自然観察の集まりですが、「チャレンジャー」の気持ちで続けていきます。なによりも力を与えてくれるのは、子どもたちの笑顔、元気な姿、学ぼうとする限差です。そして、子どもと一緒に参加してくれる保護者の方々からも大きな勇気をもらっています。
これからもスタッフがより研修を深めながら、最善・最良の企画をしていくつもりです。