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2011年12月号

さらなる前進 さらなる挑戦

〜 違いを認め、受け入れる心について 〜

校長 小関 朝之

12月の朝礼の話です。三者面談で、担任の先生からいろいろなメッセージがあったと思います。そこで、皆さんには二つのことをお願いします。ひとつは「決めつけない」ことです。思い込みで限界をつくることは自分の可能性を摘みます。「素直にうけとめ」挑戦してみてください。もうひとつは「人と比べない」ことです。自分を信じ、「我慢して」取り組めば、自分の潜在能力があらわれてきます。この時、粘り強さと周りに影響されないことが肝腎です。

  さて、12月10日は人権デーでした。「人権を尊重する」とは、どんなことでしょうか。短く言えば「自分の大切さと他の人の大切さを認めることができる」ことです。皆さんは「自分を大切に思っていますか。」「ありのままの自分のことが好きですか。」―自分を大切にしている人は、かけがえのない自分の存在を理解し、他人に迷惑をかけない人です。ありのままの自分が好きな人は、自分の良いところも悪いところも知り、ごまかさない人だと思います。

  そして、他の人の大切さを認めることができる人は、違いを認め、受け入れることができる人です。ひとり一人の能力や特徴に差があるのは当然で、その違いを認め、受け入れることが、人権尊重を理解する第一歩です。

  他の人との違いを認められずにおきる問題は、男女や人種、障がい者、病気、高齢者などがあります。残念なことに、最近、高齢者への虐待は深刻です。先日、小学生が自転車で高齢者にぶつかるように走っている姿をみました。高齢者は、目の視界が狭かったり、動作が遅かったりします。このことを理解して、「大丈夫ですか」と声をかけたり、自分ができることをしてほしいのです。

  学校でも「俺たち仲間だから」とか、「気の合うもの同士(同質なもの)だから」という理由で、一緒にいることに安心感を求めて、自分と違う考えや行動するする人(異質なもの)を許せずに、排除したりする狭い心から「いじめ問題」などが発生しています。昨年も言いましたが、好きなもの同士(同質なもの)を求めるLIKEを大切にしながら、自分と違うもの(異質なもの)を理解し、認め、許すことのできるLOVEを求める心を育ててください。以上です。

  最後になりますが、皆様方のこの一年間のご支援・ご協力に感謝申し上げます。


二年生、高校訪問へ

 

2年生は進路学習の一環として上級学校訪問に出かけました。訪問したのは、都立高校18校、私立高校18校の計36校。2〜3人のチームに分かれ、バス・電車などの公共交通機関を使い、目的地をめざしました。生徒たちは高校の校舎の大きさや高校生の授業の様子などを見て、進学の意欲を新たにしたようです。

ミッキーのカップスープ

2年1組 H

高校訪問に行ってみて、校舎内を全部回って見られたのが楽しかったです。私立で2年前に建て直したばかりの校舎は、8階建てで地下1階まであり、学校とは思えないほどきれいでした。窓ガラスにはかわいいシールがあったり、購買にもミッキーのカップスープがあったりさすが女子高だと思いました。コースや系列についても詳しく知ることができたので良かったです。あと、とってもかわいい生徒がいました。(日本橋女学館高校)


自律の精神

2年3組 J

僕が行った上野高校の「有志制度」というのに感心しました。文化祭や運動会などを行う時に、学校がやるのを決めるのではなく、生徒が自主的にやると決めるという制度です。このような制度で生徒の自主性を高めるのはとてもすごいと思いました。校則が無いというのもすごいと思いました。髪を染めている人もたくさんいましたが、これは自分で自分を律する精神をもつために実施しているそうです。これはとてもすごいことだと思いました。(都立上野高校)

     

生徒の随筆 国語の授業で

時間

2年2組 K

時間はいつでもどんな時でも過ぎていく。僕が授業を受けている今も、みんなとサッカーをしている時も、食べ物を食べている時も、寝ている時も。時間は絶えず動き続けている。

時間とはいつから存在していたのであろうか。人が生まれる前か、地球ができる前か、太陽ができる前か、宇宙ができる前か、空間ができる前か。とても神秘的である。

時間とはすべての親だ。人という生き物の誕生、成長、苦労、喜び、そして死を見届けてきた。人だけでなく、星、植物、動物、魚、その他の生き物の人生をすべて一人で見届けてきたのである。時間とはとても素晴らしいものだ。

計算コン行われる

10日(土)、計算力コンテストが行われました。100点満点で、80点以上が合格です。各学年の合格率は以下のとおり。

1年 84%  2年 64%  3年 68%

18種類の味

一年おにぎり対決  2組が総合優勝

1日(木)の午後、1年生が「おにぎり対決」を行いました。これは魚沼自然教室の事後学習の一環として行われたもので、魚沼産コシヒカリを誰がいちばんおいしく食べさせることができるかを競うものです。班ごとに食材の異なるおにぎりを作り、体育館で大試食会を行いました。出揃ったおにぎりは「ネギチャーシューおにぎり」「おやこおにぎり」「ピリ辛おにぎり」「肉巻きおにぎり」「のりたらこおにぎり」「たらマヨおにぎり」など18種類。どっちが美味しいか、の1対1の対決で勝利数の多かった2組が総合優勝を勝ちとりました。

「にぎQ」に勝った

1年1組 Z

「ごちそうさまでした。」給食終了のこの言葉からおにぎり対決は始まった。私たちの班は、梅としそを混ぜた「梅しそにぎり」だ。教室でおにぎりを作っている時には、ぐにょぐにょだったため、「これは人類の食べるものじゃない」などと言われながら体育館に運んだ。正直言って、真っ白であまり見た目は良くない。私たちの対戦相手は3組の「にぎQ」。今回、私たちの反省点は梅が嫌いで食べてもらえなかったこと。でも、「にぎQ}には勝てた。


おいしいと言ってもらえた

1年3組 K

僕たち4班は「たぬきにぎり」というおにぎりを作りました。変な名前のおにぎりだなー、なんで4班はこんな名前のおにぎりなのだろうと思っていました。しかし、「たぬきにぎり」を実際に作ってみるとおいしそうで自分でも食べたくなりました。でも、我慢して一生懸命おにぎりを70個以上作りました。N君は途中で2個も味見をしていて「これじや、おにぎりが足らなくなるよ」と心の中で思っていました。対決が始まり、おいしいと言ってくれる人もいて、その時はうれしかったです。

  

4組から

連合球技大会を終えて

4組担任 元明 浩幸

12月2日(金)に八校連合球技大会がありました。競技種目は、ビーチボールバレーボールです。学校での練習期間が短かったにもかかわらず、生徒たちはよくがんばったと思います。最後まで必死にボールを追う姿や、チームの仲間で「いくぞ!」や「ドンマイ!」など声を出し、互いを励まし合ったり、得点が決まればハイタッチをして喜んだりする姿が印象的でした。また試合を重ねていくうちに一人ひとりのプレーが成長していくのが伝わってきました。

八中はA〜Dの4チームが出場しました。結果は、AとDチームが粘り強い試合を繰り広げ、決勝トーナメントまで進むことができました。Aチームは、決勝戦で惜しくも敗れてしまいましたが、堂々の第2位でした。これまでの八中の記録は3位が最高記録だったので、それを越える素晴らしい結果が出たと思います。BとCチームは残念ながら予選敗退してしまったものの、チーム全員で声をかけあい、ボールをつなげる姿勢が素晴らしかったです。

最後に、4組の練習に女子バレー部が練習試合をしてつきあってくれました。ご協力ありがとうございました。


部活動の記録

テニス部

野崎杯 女子の部
【予選リーグ】(12/3)
八中A
3勝0敗で決勝トーナメントへ
  
【決勝トーナメント】(12/11
第1回戦  八中 3 − 0 伊興中
第2回戦  八中 0 − 3 西新井中
ベスト16

ボランティア部

第40回タートルマラソン全国大会10/16 兼
第14回バリアフリータートルマラソン大会
給水所でランナーに給水しました

茶道部

Aフェスタ(10/19)で野点
足立区女子フェスティバル(11/5)で茶席
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